Blueholeより発売中の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』。同作のセールスが2000万本を突破したことが同作のクリエイティブディレクターであるPLAYERUNKNOWN氏のツイッターアカウントから発表されました。
Blizzard Entertainmentは、ゲーム配信プラットフォーム「Blizzard Battle.net」が年内にも日本・カナダ・ニュージーランド各国の通貨での支払いに対応する予定と発表しました。
米国におけるゲームレーティングを行う組織ESRBは、昨今様々なゲームにて導入される“ルートボックス”について、その存在は「ギャンブルにあたらない」という見解を表明しています。
Steamゲーム購入時に見ることができた誤訳「開発中」が遂に修正されたようです。現在はごくごく普通に「処理中」という表記になっています。
『PUBG』のクリエイターBrendan Greene氏と製作総指揮を行うChanghan Kim氏にインタビューを行いました。
先日お伝えした、小規模作品メインのスタジオZonitron Productionsのタイトルが、ゲーム配信プラットフォームSteamから一斉削除された事象について、Steamの運営であるValveが、コメントを海外メディアを通じ発表しています。
Valveが「オーストラリアドルを含めた11種類の通貨」をSteamで新たにサポート予定であることが、海外デベロッパー「Brightrock Games」より明かされています。
Steamのデータベースの解析を行う有志サイト「Steamdb」の調査より、2017年9月26日付けでSteamから130本を超えるタイトルが一斉に削除されていることが判明しています。
先日アップデートが行われた大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の同時接続プレイヤー数が150万人を突破しました。
複数の海外インディーゲーム開発元より、ニンテンドースイッチに向けてリリースした作品のセールス動向が報告されています。
海外メディアPC GamesNは、マレーシア国内からのアクセスがブロックされていたSteamへのアクセスが可能になったことを報じました。
Bluehole人気タイトル『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の同時接続プレイヤー数が100万人を超えたことが明らかにされました。
Microsoftは、モバイル/Windows 10版『マインクラフト』のマーケットプレイスが導入から約2ヶ月以上で、100万ドル以上の利益を上げたことを発表しました。
もはやとどまるところを知らないバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の快進撃ですが、デベロッパーのBlueholeは本作の販売本数が1,000万本を突破したことを発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamで使用可能な製品キーコードの発行について、一部制限を行う可能性があることをSteam開発者向けフォーラム上で発表しているようです。
Valveは、シアトルで開催されたイベントCASUAL CONNECTのゲーミングカンファレンスにてプレゼンを実施し、Steamの成長に関する新たな統計を明らかにしました。
大小様々なゲームが数多く販売されているValveの配信プラットフォーム「Steam」ですが、海外開発者Tim Garbos氏が面白い統計情報を公開しています。
ナイアンティックが手がける人気モバイルゲーム『ポケモンGO』。同作が累計7億5,000万回以上のダウンロード数に達し、12億ドル以上の収益を上げていることを海外メディアが報じています。
CD PROJEKT RED ジャパン・カントリー・マネージャーの本間覚氏は、「なぜおま語が起きるのか?」を自身のTwitterで語りました。
Steamは一体にどのような成長を遂げたのでしょうか?今回は、E3 2017にあわせて、ロサンゼルスに滞在中だったVavle、Steam担当のRicky Uy氏、並びにBusiness DevelopmentのDJ Powers氏を直撃。お話を伺いました。