先日延期となったロンドンのインディーゲームイベント「EGX Rezzed」に参加予定だったタイトルを一覧で紹介する特設ページがSteam上で公開。
インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第22回受賞作品が発表されました。
新型コロナの影響による「GDC 2020」開催中止で展示機会を失ってしまったインディーデベロッパーが集結。
代表取締役のアンドリュー・サマンスキー氏にインタビュー。3月5日発売のスイッチ向け推理パズルアドベンチャー『パズル探偵スカウト 失われたデータの陰謀』についても伺いました!
CESAは、アマチュアのゲームクリエイター達が制作するオリジナルタイトルから優れたタイトルを選考・表彰する「日本ゲーム大賞:アマチュア部門」の2020年度の作品募集テーマを決定し、詳細な応募要項公開しました。お題となる“音”から生み出されるゲームとは……
PC・コンソール機版『Exit the Gungeon』と、アーケード向けガンシュー『House of the Gundead』は2020年にリリース予定。
撮った写真をかざすと風景が反映され、だまし絵のように奥行きを持つようになります。
2019年にニンテンドースイッチで最も売れたインディーゲームタイトルは?
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。どのように行われているのか詳しく知りたいと思ったことはありませんか。火星コロニー建設シティビルダー『Surviving Mars』などの日本語化を手掛けるPoge氏に現場の声を訊きました。
2012年にKickstarterでクラウドファンディングキャンペーンが開始されたSci-Fi MMO『Star Citizen』。本作のクラウドでの開発資金調達額が2.5億ドル(約275億円)に到達したことが明らかとなりました。
2019年11月7日よりニンテンドースイッチ向けに配信された『Tokyo Dark -Remembrance-』。PC版から進化したポイントや新要素を、プレイレポートとインタビューを交えて紹介します。
日本に対して強い思い入れがあるとのこと。そんな熱い想いを語っていただきました。
大盛況の東京ゲームショウのインディーブースでGame*Spark編集部が気になったゲームに突撃インタビューをしました。開発者に気軽に話ができるのもインディーゲームの魅力ですね。今回は『ジラフとアンニカ』です!
インディーゲームイベント「BitSummit Roadshow: Tokyo」が2019年9月13日に恵比寿「LIQUIDROOM」にて開催決定。様々なインディーメーカーの作品の体験や、ステージイベントが告知。
FOW Interactiveは、アダルト宇宙RPG『Subverse』の早期アクセスを取りやめることを発表しました。
Unfold Gamesはサイコロジカルホラー『DARQ』のEpic Gamesストアでの独占販売契約を拒否したことについて、その後ファンから受けた多くの支援に対して感謝を表明しました。またその支援に応えるため、無料のDLCをリリース予定であることを明かしました。
日本時間8月19日午後10時に海外向けに行われた「Indie World Showcase - 8.19.2019」で取り上げられたニンテンドースイッチ用タイトルをひとまとめでご紹介。個性豊かなインディーゲームが続々登場します。
Steamで1つのゲームに対し100を超えるDLCを販売していた開発者がBANされたことが明らかになりました。
日本のカルチャーをテーマとした映像を配信するArchipelは8月6日、新たに『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『Bloodstained: Ritual of the Night』を手掛けた、IGAこと五十嵐孝司氏のドキュメンタリー映像を公開しました。
1,000人のバトロワということで注目を集めた『Mavericks:Proving Grounds』ですが、残念なことに開発元の倒産で日の目を見ることはなくなりそうです。