台湾・台北で開催された「Computex Taipei 2016」では、少人数のインディーゲームデベロッパーToiiがスマートフォン用ゲームと連動するNFCフィギュアを展示しており、新たな可能性をアピールしていました。
株式会社サイバーエージェントは、スマートフォン向けゲームに最適なUI/UX研究を目的に、専門組織となる「UIUX Lab(ユーアイユーエックス ラボ)」を設立しました。
北米で発表されたNVIDIA最新グラフィックカード「GeForce GTX 1080」と「GeForce GTX 1070」ですが、国内プレス向け説明会が、5月18日、都内で開催されました。
サイバーコネクトツーは、カナダ・モントリオールに新スタジオを設立すると発表しました。
3月14日から18日にわたって開催された世界最大の開発者向けイベントGDC。16日から解放されたエキスポ会場では、プラットフォームを抱える企業やゲームエンジンの開発会社らによるブースが多く出展されていました。
20周年を迎えた『ポケットモンスター』シリーズ。その初代作品となった『ポケットモンスター 赤・緑』は1996年2月27日に発売され、通信ケーブルを使ってポケモンを交換するという遊びで子供たちを魅了し、口コミからの一大ブームを巻き起こしました。
データ解析、IoT、ウェアラブル、コグニティブといったテクノロジーを活用し、プロ野球に新たな楽しみ方を加えたい……。そんなアイデアを探るイベント「ジャイアンツハッカソン」が開催される。
海外で3月11日より発売予定の新作『Hitman』海外向け公式YouTubeチャンネルより、本作のレベルデザインに迫る開発者映像が披露されています。
ネットワークエンジンとして、多くの人気タイトルに採用されている「Photon Server」と、ゲームに特化したクラウドサービスとして、今や1800タイトル以上の採用実績を持つ「GMOアプリクラウド」。
任天堂が“全面タッチスクリーンの新しいデバイス”の特許を申請していることが判明しました。
11月に北米で発売されたValve製ゲームパッド「Steamコントローラ」。12月10日にSteamストアページが更新され、非Steamゲームを正式にサポートすることが明らかになりました。
米アップルは現地時間3日、同社が独自開発したプログラミング言語「Swift」をオープンソース化したことを発表した。
アマナイメージズとグリーは3日、ゲーム素材専門のストックコンテンツ販売事業を共同で開始した。事業名称は「CARTA」(カルタ)で、クレジットカード決済で購入可能なECサイトを同日より開設した。
2015年2月に、MicrosoftがXbox Oneに搭載されているCPUの8つのコアの内、本体機能が予約している領域を一部開放し処理能力の向上を図りましたが、ソニーがPS4において同様の開放を行った可能性が囁かれています。
株式会社楽天が、Androidアプリストア「楽天アプリ市場」とゲームエンジンのUnityのコラボレーションとしてGame Jamを開催する。参加費は無料で、参加者にはモンスターエナジードリンクがプレゼントされる。
スマートフォン向けゲーム『いっしょにプルプル』を展開する株式会社S&P。同社では社内にインフラチームを持ち、クラウドサーバーの調達にあたってもプロジェクト毎に提案依頼書(RFP)を作成し、複数社からの提案を検討するといいます。
10月21日にgloopsオフィスで開催された、gloops × DeNA × DMMセミナーイベント 「ブラウザゲームの未来を考える」。ブラウザゲームの事業機会や今後の展望に関して、3社それぞれの観点からプレゼンテーションが行われました。
2015年10月21日にgloopsオフィスで開催された、gloops × DeNA × DMMセミナーイベント 「ブラウザゲームの未来を考える」。ブラウザゲームの事業機会や今後の展望に関して、3社それぞれの観点からプレゼンテーションが行われました。
任天堂は、新しいゲーム開発者向けポータルサイトを公開しました。ウェブサイトでは任天堂の各種ゲーム機向けにゲームをリリースするために必要なNintendo Developer Programへの登録が可能となっていて、より門戸を広げた形となっています。
10月8日から10月12日にかけて実施され、国内外のSNS界隈でも大きな盛り上がりを見せた『Star Wars バトルフロント』ベータですが、その参加した累計プレイヤー数は900万人に上り、EA史上最大のベータ記録を樹立したようです。