10月8日から10月12日にかけて実施され、国内外のSNS界隈でも大きな盛り上がりを見せた『Star Wars バトルフロント』ベータですが、その参加した累計プレイヤー数は900万人に上り、EA史上最大のベータ記録を樹立したようです。
ここ数年、エンドユーザーの間で認知度が急増しているVMware。中でも非営利目的であれば無償でつかえる個人向けの「VMware Workstation Player」は、PC内で手軽に仮想化環境を構築できるツールとして、幅広いエンジニアに愛用されています。
8月26日から8月28日の3日間、パシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2015」。2日目の基調講演「Data Art and Entertainment」にライゾマティクス取締役 真鍋大度氏が登壇し、自身の作品を通じインタラクティブアートの最先端を紹介しました。
ゲーム開発やミドルウェアの提供を行うシリコンスタジオ。最新作の『刻のイシュタリア』ではGvGを中心とした高いゲーム性を実現。そのネットワークを支えるのが、日米韓でデータセンターを展開するGMOインターネットの「GMOアプリクラウド」です。
パシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2015」。2日目にはカプコンのプログラマー・木本雅博氏が登壇し「逆転裁判のスクリプトシステムによる実演を交えた3Dアドベンチャーの作り方」というセッションを行いました。
今年で8回目を迎え、すっかり定番となったCEDEC Awards。その発表受賞式が8月27日に実施されました。また会の最後にはCESA技術委員長の松原健二氏、CEDEC実行委員長の植原一充氏から、2015年7月11日に亡くなった岩田聡氏を追悼すると共に、感謝の言葉が送られました。
米国カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く、スタートアップ企業Titanium Falcon Inc.は、「これからのゲームプレイを変貌させる」というキャッチフレーズの指輪型コントローラー「Talon」を発表しました。
運営開始から3年半を経過し、いまなお成長を続けているというコムシードの『グリパチ』。往年の名作から最新機種まで揃ったパチンコ・パチスロのオンラインバーチャルホールです。
7月7日(火)にグランフロント大阪、コングレコンベンションセンターで開催された、GTMF 2015大阪。展示会場内のステージにて、「GTMF Meet-Ups」が開催されました。
毎年恒例となっているゲーム開発向けのツールやミドルウェアの展示会、Game Tools & Middleware Forum(GTMF)が7日、大阪のグランフロント大阪内にあるコングレコンベンションセンターにて行われました。
2014年6月からニコニコアプリでサービスが開始された『 タイピングラップラー刃牙 』。原作に登場する強敵達をタイピングを駆使して倒していく、カジュアルなPCゲームです。
11月14日から17日まで行われた韓国最大のゲームショウ「G-STAR 2013」では、日本発のゲームも多く見られましたが、その1つがアクワイアの開発する『ロード・トゥ・ドラゴン』です。