先日100万セールスを達成したWarhorse Studiosによる本格中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』。同作の総予算額が海外メディアから報道されています。
オーストラリア緑の党(グリーンズ)が、地元ゲームクリエイターを支援するための1億豪ドル規模のゲーム開発基金を立ち上げる予定であると、海外メディアより報じられています。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の川口俊です。前回の記事で、DGTのプランナーが体現するユーザーファーストの中で、「プレイヤーのUXビジョン」を定める取り組みについてお話させていただきました。
Facebookは、ビデオゲーム業界の多様性を促すための女性向けキャンペーン「Women in Gaming」を開始しました。
Activision Blizzardは投資家向け年次報告を通し、2018年に複数のリマスタリング作品をリリース予定であることを明かしました。
エレクトロニック・アーツは、6月9日から11日にかけて「EA PLAY 2018」を実施していくとアナウンスしました。
ゲーマー御用達ボイスチャット・グループチャットツール「Discord」。同ツールにおいて既に実装されている「認証済みサーバー」プログラムが、e-Sportsチームや関連組織に対しても適用されるよう拡張されたことが発表されました。
サービス終了後プレイ不能となったオンラインゲーム。そんなオンラインゲームを著作権法の例外とする動きが小規模ながら海外で起こっているようです。
小島秀夫監督が開発を率いる新生コジマプロダクションの新作『DEATH STRANDING』。本作の新たなキャスト2人が判明しました。
Ubisoftの人気タクティカルシューター『レインボーシックス シージ(Tom Clancy's Rainbow Six Siege)』。同作ディレクターのAlexandre Remy氏は、期間限定Co-opイベント「Outbreak」の限定ルートボックスについてコメントを残しています。
『Call of Duty: WWII』などを手掛けたことで知られるSledgehammer Gamesの共同創設者Glen Schofield氏とMichael Condrey氏がスタジオを離れることが明らかになっています。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベントであるGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF)が新体制として6月27日(水)に大阪、7月13日(金)に東京とそれぞれ開催されます。
ゲーム開発に関する様々なテーマについて、専門性の高いゲストを迎えて開催されるディー・エヌ・エー主催の「Game Developer's Meeting」。第11回は、3月2日20時から、渋谷ヒカリエ24F「DeNA Sakura Cafe(サクラカフェ)」にて行われます。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の井口徹也です。前回に続いて、DGTがゲーム運営を行う上で大切にしている4つのバリューについてお話させていただきます。今回は「品質へのこだわり」です。
オーストラリア等級審査委員会に掲載された情報より、ニンテンドースイッチ版『ダークソウル リマスター』のリマスタリング開発にVirtuosが参加することが明かされました。
英国の公共放送局BBCは、80年代後半に発売された家庭用ゲーム機“メガドライブ”向けの新作ゲームを、当時の機材で開発しているMatt Phillips氏へのインタビュー映像を公開しました。
海外メディアの報道より、レア社が開発を進めている海賊アクションアドベンチャー『Sea of Thieves』に「ルートボックス」が実装されない予定であることが明かされました。
海外メディアEurogamerの報道より、『メトロイドプライム4』の開発をバンダイナムコスタジオ・シンガポールが担当しているとの噂が浮上しています。
海外大手パブリッシャーActivisionは、人気FPSシリーズ『Call of Duty』の最新作がTreyarchの開発によるものだと業績発表内で認めました。
「PlayStation Now」や「GeForce Now」などに代表されるストリーミングゲームサービス。このサービスにGoogleが参入を行う動きが海外メディアにて報道されています。