海外メディアの報道より、エレクトロニック・アーツのCFO・Blake Jorgensen氏が今をときめく人気のゲームジャンル「バトルロイヤル」に好意的なスタンスをとっていることが伝えられています。
PCゲームの格安バンドル提供などを行う配信サイトHumble Bundleは、CRYENGINE関連タイトルやアセットファイルなどを多数収録した「Humble CRYENGINE Bundle 2018」の販売を開始しました。
『フォートナイト』に“オレンジ・ジャスティス(Orange Justice)"と呼ばれるエモートが追加されました。
Atariは、Linuxベースとして開発中の新ゲームハード「Atari VCS」を、2018年5月30日よりIndiegogoで予約開始することを発表しています。
PUBG Corp.は、中国で『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発及び販売をしていた組織から15名の容疑者を逮捕したことを報告しています。
ノウハウなしから始まった『GUILTY GEAR』開発。そして、その後のアートワークの進化。それを支えてくれたものについて、『GUILTY GEAR』シリーズの歴代監督を務めている石渡太輔氏、そしてアークシステムワークスCTOの安部秀之氏が語ります。
マイクロソフトは、かつてロシア向けに開発が行われたオンラインシューター『Halo Online』を全世界でプレイ可能とするMod「ElDewrito」に対し、その配布データから『Halo Online』の公式データの削除を求めたことを発表しています。
「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」クリエイター ゲイリー・ガイギャックス氏の子息であるアレックス・ガイギャックス氏は、「D&D」のビデオゲーム化を目指したクラウドファンディングキャンペーンを実施予定であると明かしました。
LINEは4月18日、コミュニケーションアプリLINE上でビデオ通話時に利用できる対戦ゲーム「Face Play」を無料で提供開始したと発表しました。
昨年末あたりから、急激に話題になり、現在まで様々なシーンを沸かしているバーチャルYoutuber。
『ハースストーン』新拡張「妖の森ウィッチウッド」がリリースされるにあたり、同作のアソシエイツ・ファイナル・デザイナーであるステファン・チャン氏とアートディレクターであるベン・トンプソン氏にインタビューを行いました。
LINEは4月5日、新たにブロックチェーン基盤技術の専門組織「LINE Blockchain Lab」を設立したとを発表しました。
LINEは4月3日、ゲームセキュリティにおける安全性の診断、クライアントの保護、不正行為のモニタリングを強化するLINE GAME PLATFORM中のセキュリティサービスAIRのアップデートを実施。世界各国でもアプリのセキュリティの強化などを行えるようになったと発表しました。
4月4日、VIPO(映像産業振興機構)は「クリエイターを中心としたグローバルコンテンツエコシステム創出事業費補助金」の説明会を開始しました。助成金額はおよそ30億円となっており、4月5日~11日に開催される説明会はすでに満席となっています。
『El Shaddai(エルシャダイ)』のフリー素材配布が、このたび開始されました。
ギットハブ・ジャパンは、3月28日「GitHub Enterprise 2.13」をリリースしました。このバージョンにて追加された新機能は、チームのコラボレーション、権限管理、カスタムツール開発等です。
サードウェーブが2018年2月24日に行われた講演「UE4 Tech Summit "活用事例編"セミナー」の内容を一部YouTubeにて公開しました。
Epic GamesのCEO、Tim Sweeney氏は、海外メディアのインタビューに対し、バトルロイヤルシューター『フォートナイト』の全機種間クロスプラットフォームプレイの実現について見解を述べています。
SHIFTと、ゲーム運営や開発の受託などの分野で実績があるリンクトブレインは、HTML5分野でのゲーム開発における品質保証分野で協業することを3月27日に発表しました。
5月25日に配信される新作ゲーム『PixelJunk Monsters 2』。本作を手掛けるキュー・ゲームスの代表ディラン・カスバート氏に最新作のポイントを伺いました。