アカマイ・テクノロジーズが9月29日に実施するオンラインセミナーについて、どのような内容のセッションが行われるのか事前にインタビューを実施しました。
ローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。
プレイヤーの97%は一度たりとも報告されていないそうです。
コロナウイルスの感染拡大が収束しない現状を考慮し、今年はオンラインで開催される「CEDEC 2020」。モバイルオンラインゲームの提供等を行っているKLabは、同イベントにて13名が登壇する8セッションの実施を発表、その内容を公開しました。
様々な作業の自動化による生産性向上は誰しもが望むもの―。どのようにして自動化を実現するのか、RPAの機能を掘り下げながらゲーム業界への導入の可能性を模索してみます。
343 IndustriesのコミュニティマネージャーJohn Junyszek氏が、Xbox One版が発売中止となり、ゲームそのものも2022年に発売延期になるという噂を否定しています。
現状では対処が十分ではないことにも言及されています。
遂に始動した「スーパー野田ゲーPARTY」製作に向け、ゲームクリエイターの後藤裕之氏さんに野田さん自らお話を伺いました。
『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー後編。後編は『6』や『アサルトホライゾン』のPS3/Xbox 360世代から、最新作の『7』までを開発スタッフと共に振り返ります。
『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー前編。前編は90年代の初代『エースコンバット』からPS2時代の『エースコンバットZERO』までを開発スタッフと共に振り返ります。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、9月2日(水)よりオンラインで開催される国内最大級のゲーム開発者イベント「CEDEC 2020」にて、プロのゲーム開発現場で役に立つ、Unityの技術セッション5講演を配信すると発表しました。
延期により生じた時間でさらなる作り込みを行うとされています。
今回の延期の理由を「すべての要素をゲームに組み込むため」としています。
コンピュータエンターテインメント協会は、アマチュアクリエイター制作のオリジナルゲームの中から優れた作品を選出・表彰する「日本ゲーム大賞2020:アマチュア部門」の二次審査を通過し最終審査へと進むこととなった14作品を公表しました。
2020年7月20日で4周年を迎えたQualiArts社が運営するスマートフォン向けアプリゲーム『オルガル2』。一年以上、プレイをしていない筆者ですが、3年間毎日のようにプレイをしていたので、思い出はたくさんあります。今回は本作の魅力をプロデューサーの栗田氏に聞きました。
先日配信のパッチ1.21で多数の不具合が報告されていた『レッド・デッド・オンライン』PS4版/Xbox One版が、現地時間7月28日配信のバージョンにロールバックされました。
新型コロナウイルス感染症による開発現場への多大な影響。その危機をどのように乗り越えていくのか……ベトナムの開発会社の事例をご紹介します。
「馬が浮いて進めない」「銃が撃てない」「野生生物がいない」などのケースが報告されています。
『Fall Guys』チート検知システムが改善され、多くのチーターが発見できるようになったとのこと。
「QuakeCon」にて、『Fallout 76』プロジェクトリーダーのジェフ・ガーディナー氏が公式でのMod対応に取り組んでいる事を確認しました。