今回はユーザーの意見を積極的に取り入れる姿勢を強く打ち出しているバンダイナムコオンラインの『BLUE PROTOCOL』開発チームに、改めてCBTの総括やフィードバックレポートへの反響をお伺いしてきましたので、そのインタビューの様子をお届けします。
2020年8月8日時点で渦中の開発、Limestone Gamesからの公式声明などは発表されていません。
Rocksteady Studiosは「スーサイド・スクワッド」に焦点を当てた新作ゲームを開発中であることを明らかにし、1枚のアートワークを初公開しました。
Blizzardによる様々な対応策のおかげとのこと。
現世代版の所有者は無料でアップグレード可能。
『アサシン クリード オデッセイ』や『Anthem』などに関わった経験豊富なデベロッパーです。
独占コンテンツやカスタマイズ要素についてもインタビュー。
2012年からのローテーション通りであれば、2020年の『コール オブ デューティ』新作はSledgehammer Gamesが開発を担当すると考えられていました。
PS5コントローラーにはミュートボタンも搭載されており、簡単に会話のオンオフを設定できます。
エンジニアのニーズン対応したライセンス管理ソリューション「SHALO」の使い方や利用シーン、今後のランナップを紹介します。
動画ミドルウェア「H2MD」について「PlayCanvas」での利用例や使い方をレクチャー。さらに『VR-planet』という3D空間上にH2MDを貼りつけた実例も紹介します。
今ではおなじみのジャンルであるハイパーカジュアルゲームについて、全米1位を獲得した3社による講演をレポートします。
申請された特許では、シェアしてもらった側は実際に進行状況を共有して、シェアした側のプレイヤーと同じシチュエーションでゲームを遊べるようになるそう。
Bioware Austinオフィスのスタジオディレクターであり、『Anthem』改善作業を率いるChristian Dailey氏による公式ブログへの投稿です。
新型コロナウイルス流行の影響下でもスタジオの運営は順調に行われていたことも強調しています。
サポート対応タイトルは今後増えていくとのこと。
トレイラーの公開に際し、予想されていた反響もいくらか見られた一方、開発チームに新たな光をもたらすようなフィードバックもあったとのこと。
Epic Gamesは、同社が開発・運営を手掛けるゲームランチャー「Epic Games Launcher」について実績機能の追加を告知しました。
すでにSteam版を所持しているプレイヤーは、無料化以降もプレイできます。
これまで非公式統合機能「Community Integrations」を使用してEpic Gamesストアと統合していた場合は、再度統合し直す必要があるとのことです。