「アイデアを出しあい、異なる種類のゲーム体験を生み出していくスリリングな道のりでした」
Naughty Dogは『The Last of Us』作中の感染爆発発生日9月26日の名称を「アウトブレイク・デー」から「ラスト・オブ・アス・デー」へと変更すると発表しました。
主にバグ修正に焦点が当てられています。
「次なる大きな情報公開は2021年を予定していますので、今しばらく、アレコレご想像しつつお待ちください!」
「CEDEC 2020」で、中国最大規模のゲームショウ「ChinaJoy 2004」から現在に至るまで中国市場を見てきた株式会社ゴールデンサニー代表取締役・田村俊彦氏が後の日本人クリエイターの未来像を提案しました。
スローライフで人気の『どうぶつの森』シリーズ。初代のリリースから最新作の今まで、盤石のゲームデザインを誇っているように見えます。ですが開発の歴史の中で、シリーズの伝統と革新のためにゲームデザインを変え続けているのです。
今後もチート監視を強化していくとのことです。
「制作は新しいビジョンとともに本格化している」とのことです。
楽しくフィットネスできる人気作『リングフィット アドベンチャー』。しかしその開発の裏には、企画当初のコンセプトが、かなり開発が進んだ段階で破綻していたことがわかるという “キツい”問題にでくわしていました。今回はいかにそれを乗り越えたか?が語られます
『サイバーパンク2077』の開発元CD Projekt Redは公式ツイッターで、本作の課金制について改めて発表を行いました。
今週は現状のシステムの改善にとどまり、数週間のうちに新たなシステムが採用予定です。
普段、あまり気にすることのないビデオゲームのUI。しかしそこにはプレイヤーがスムーズにゲームプレイするための、重要な情報が集まっています。今回セッションではそんなUIをどんなふうに作っているかが解説されました。
ARを使ったゲームが再び注目を浴びつつありますが、今ではARのコンテンツがさまざまな所で使われており、目新しさは少ない現状でもあります。そこで「物語」を生かした体験がどうなるかが語られました。
西洋甲冑武器研究家・奥主博之氏が「デザイン発想に役立つ、西洋甲冑講座」のセッションで、3タイプの西洋甲冑の違いを語りました。
ウシが車輪で走る、ウシがベルトコンベアで大鍋に運ばれていく。そんなインパクトの強いPVが話題になった『クラフトピア』。9月4日21時の配信を目前に控えた同作の開発者インタビューです。
ビデオゲームが現実を舞台としたゲームを作るために知見が必要になる一方、現実の建築・都市領域もデジタル化が進む中で専門の知見が必要となる時代、 “共創”というかたちで新しいクリエイティブを見せています。
「apartment garage glitch」とよばれる方法で不正にゲーム内マネーを入手していたとのこと。
公式サイトでは他にも、新シーズン制の開始や新たなコンペティティブランク、クロスプラットフォームプレイといったアップデートの情報も公開されています。
「英雄的な実績」とのこと。
Murray氏は新作タイトルについて多くは語らなかったものの、過去作『No Mans's Sky』での経験について吐露しています。