グラフィック拡張DLL「ReShade」向けのレイトレーシングシェーダーのベータ版が登場。あのゲームもこれで簡単にレイトレーシング対応!?
様々なゲームを彩るムービー映像。そんな映像を最新技術を用いてリマスターするYouTubeチャンネルが登場したようです。
NVIDIAとCD Projekt REDは、両社が『サイバーパンク2077』のリアルタイムレイトレーシング実装に向けて提携すると発表しました。
ゲームにおける新境地を開拓を開拓してきた水口哲也氏にクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性を語っていただきました。
ドワンゴは、3DCGアニメーションブランド「TUNEDiD」を設立したと発表しました。
CGCGスタジオにおけるMedia & Entertainment Collection の活用事例をお訊きしました。
NIVIDIAは、ゲーム用3D立体視システム「3DVision」のサポートを終了することを発表しました。
『FGO』の美麗なグラフィックのアセット制作ならびに実装面を統括するグラフィックディレクター 辻畑 孝信氏に、TYPE-MOONさんとの協業や『FGO』のグラフィックスの未来について伺いました。
様々なAR/MRゲームを手掛けるバンダイナムコスタジオ。シーグラフアジア2018にて、その開発の裏側や、同社の取り組みを語ったセッションが開催されました。MRコンテンツの開発に必要なこととは―
「シーグラフアジア2018」にて、開催された4K/8K技術のセッション「Beyond Human Vision: The Future of 4K and 8K」。人間の視覚を超える超高画質な映像とはどのようなもので、どのような体験を我々に届けてくれるのでしょうか。
コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の最先端に迫る展示会として、2008年から定期的に展開している「シーグラフアジア」。今年で11回目を迎えた「シーグラフアジア2018」では、CG、VR、AR、AIといった最新技術の研究発表などが相次ぎました。
モーションキャプチャスーツを着た女性パフォーマーがDA PUMPの「USA」に合わせて踊り、その動きのデータがPCにリアルタイムで取り込まれていく…そんなでもで利用された「Xsens」とは?そして「Xsens」を活用したセガの「DL-EDGE」が作り出すものとは―
CGやロボットをリアルな人間に近づけようとすると、ある段階で不自然さが生まれる“不気味の谷”。この問題を各業界はどのように取り組み、人間らしく感じられるように開発していったのか?「シーグラフアジア2018」のセッションでその取り組みが明かされました。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。
成長を続けるCG業界…シーグラフアジア2018で行われたセッション「CG in Asia」では日本、韓国、中国、そして中東からキルギス共和国がどのような活動を行ってきたかを紹介するほか、今後の未来に向けた発展についてを語ります。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?
12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議「シーグラフアジア2018」が開催されています。「NHKスペシャル 人類誕生」制作の裏側が明かされたセッションの模様をお届けします。
12月4日から東京国際フォーラムで開催されている「シーグラフアジア2018」で「CG業界の女性スタッフについて」と題したセッションが開催されました。CG業界でキャリアと実績を重ねる女性たちは現状をどのように捉えているのでしょうか。
任天堂は、『ゼルダの伝説』シリーズの3DCGデザイナーを募集する告知を、公式Twitterにて行いました。
「シ―グラフアジア2018(SIGGRAPH Asia 2018)」運営事務局は、東京国際フォーラムにて記者会見を開催しました。イベントの見どころや特徴などが語られた記者会見レポートをお届けします。
もっと見る