公共機関・企業各社のバーチャル空間・アバター制作を手掛けるnewtraceは、東京ビッグサイトにて6月28日より開催予定となっている「第3回 XR総合展 夏」に出展、およびセミナーを実施すると発表しました。
アルゴグラフィックスとの産業向けゲームエンジン活用に関する協業により提供されたとのことです。
Virtuos社のゲーム部門マネージングディレクターであるフィリップ・アングレー(Philippe Angely)が、ゲーム開発企業とのパートナーシップを通じて活用できる2つの分野について解説します。
『星のカービィ ディスカバリー』はシリーズ初の3Dアクションであるとともに、現実世界を舞台にした初の作品です。はたして開発の裏にはどのような苦労があったのでしょうか?
『エルデンリング』フロム・ソフトウェアのこだわりとはコンセプトアートを忠実に解釈したモデリングだった
フロム・ソフトウェアからチーフ3Dグラフィックアーティストの小川啓一郎氏が登壇し、開発の裏側を語りました
しかもマウスとキーボードを使わず、PS Moveモーションコントローラーだけで。
国際会議&展示会「SIGGRAPH Asia 2021」より、NVIDIAによるセッション「Omniverse Enterprise 最新情報と開発者向け情報」のレポートをお届けします。
国際会議&展示会「SIGGRAPH Asia 2021」より、グラフィニカとUnityによるセッション「劇場クオリティのアニメをリアルタイムエンジンで実現するには」のレポートをお届けします。
ナイアンティックが11月8日に発表したAR開発環境「Lightship ARDK(AR Development Kit)」の機能を紐解くとともに、新たに提唱された「リアルワールド・メタバース」と盛り上がるメタバースを考察してみます。
レイトレーシング技術の基礎からPS5でのライブラリを簡潔に解説
オリジナル版『FF7』がPS Nowでプレイ可能になったことを受け、ディレクター・北瀬佳範氏による「開発当時を振り返るインタビュー」が公開されました。
アニメ表現のキャラをメイキングできるゲームで気を付けるべき知見とは? CEDEC2021の『BLUE PROTOCOL』を例に挙げたセッションのレポートをお届けします。
XSXとUE5の技術が発揮された映像!
将来的には古いゲームでも実写のようなフォトリアル表現に変えれるかも?
これまで数週間~数ヶ月かかっていた作業が1時間以内に。
実在するアパートの一室を完璧に再現することが目標。
シリコンスタジオは、グローバルイルミネーション『Enlighten(エンライトゥン)』のバージョン3.12を、リリースしたと発表しました。
ビデオゲームが現実を舞台としたゲームを作るために知見が必要になる一方、現実の建築・都市領域もデジタル化が進む中で専門の知見が必要となる時代、 “共創”というかたちで新しいクリエイティブを見せています。
リアルタイムレイトレーシングの限界と「Enlighten」を活用することで実現できることとは何なのか―。CEDEC 2020にも登壇するお二人に、セッションのポイントや現状の課題について伺いました。