コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の最先端に迫る展示会として、2008年から定期的に展開している「シーグラフアジア」。今年で11回目を迎えた「シーグラフアジア2018」では、CG、VR、AR、AIといった最新技術の研究発表などが相次ぎました。
モーションキャプチャスーツを着た女性パフォーマーがDA PUMPの「USA」に合わせて踊り、その動きのデータがPCにリアルタイムで取り込まれていく…そんなでもで利用された「Xsens」とは?そして「Xsens」を活用したセガの「DL-EDGE」が作り出すものとは―
CGやロボットをリアルな人間に近づけようとすると、ある段階で不自然さが生まれる“不気味の谷”。この問題を各業界はどのように取り組み、人間らしく感じられるように開発していったのか?「シーグラフアジア2018」のセッションでその取り組みが明かされました。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。
成長を続けるCG業界…シーグラフアジア2018で行われたセッション「CG in Asia」では日本、韓国、中国、そして中東からキルギス共和国がどのような活動を行ってきたかを紹介するほか、今後の未来に向けた発展についてを語ります。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?
12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議「シーグラフアジア2018」が開催されています。「NHKスペシャル 人類誕生」制作の裏側が明かされたセッションの模様をお届けします。
12月4日から東京国際フォーラムで開催されている「シーグラフアジア2018」で「CG業界の女性スタッフについて」と題したセッションが開催されました。CG業界でキャリアと実績を重ねる女性たちは現状をどのように捉えているのでしょうか。
任天堂は、『ゼルダの伝説』シリーズの3DCGデザイナーを募集する告知を、公式Twitterにて行いました。
「シ―グラフアジア2018(SIGGRAPH Asia 2018)」運営事務局は、東京国際フォーラムにて記者会見を開催しました。イベントの見どころや特徴などが語られた記者会見レポートをお届けします。
10月28日放送の「グッと!地球便」(読売テレビ)にて、Blizzard Entertainmentで日本人アニメーター小池洋平さんが取り上げられます。
株式会社Wright Flyer Live Entertainment(以下、WFLE)は、世界初となるVTuber“専用”のライブプラットフォーム「REALITY」を、8月7日より提供開始したことを発表しました。
グリーは、ポリゴン・ピクチュアズが実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を行いました。これにより、グリーのポリゴン・ピクチュアズ株式の保有割合は、4.76%となります。
IVRは、VTuber支援サービス『Vカツ』をSteamにて2018年8月1日より早期アクセス開始することを発表、公式サイトをリニューアルしています。