4月3日、ディー・エル・イーがdouble jump.tokyoと株式取得に関する基本合意書を締結したと発表しました。出資を通じブロックチェーンを活用した新ゲーム領域への参入とゲーム事業の拡大を目指すということです。
バンダイナムコアミューズメントは新しい人事制度を新設し、初年度となる2018年4月1日付で23都道府県から33名の正社員を登用したと発表しました。
『El Shaddai(エルシャダイ)』のフリー素材配布が、このたび開始されました。
NVIDIAは音声認識分野のスタートアップ企業Deepgramを、GPUベンチャープログラムの新たなメンバーに迎えたと発表しました。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
DMM.comは、音楽コンテンツの企画・制作・プロデュースを手掛ける音楽レーベル「DMM music」を2018年3月に設立しました。
デルは、VR (バーチャルリアリティ) の普及をさらに推進するための組織「VR研究会」をエヌビディア合同会社(NVIDIA)、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社ボーンデジタルをはじめとする関係各社とともに発足させると発表しました。
サイバーエージェントは、7拠点目となる海外オフィスをニューヨークに開設し、アメリカ市場を対象にした「Daily Apps」「Daily Games」という2つのアプリ紹介サービスの提供開始を発表しました。
スパイク・チュンソフトは、先日開催されたGDC 2018にて、『428 ~封鎖された渋谷で~』など、欧米向けの新作タイトル4本の発表を行いました。
ゲーミング機器ブランドのSteelSeriesは、PUBG Corp.の『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』と独占パートナーシップを結んだことを国内向けに発表し、同作とのコラボレーション製品をリリースすることを明らかにしました。
様々なオンラインゲームで問題となる、暴言などを行う悪質プレイヤー。Blizzard Entertainmentやライアットゲームズ、CCP、Epic Games、Twitch、Discordら30の企業が、その様なプレイヤーに対応するための情報交換などを行う組織「Fair Play Alliance」を設立しました。
Behaviour Interactiveの非対称ホラーサバイバル『Dead by Daylight』。同作について、BehaviourがStarbreezeの保有していたパブリッシング権を買収したことが海外メディアより報道されています。
Super Evil Megacorpは、アリババグループ傘下のアリスポーツと協業を発表しました。
『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズで知られるBethesda Game Studiosは、今後のタイトル開発の拡大を見据え、テキサス州オースティンのBattleCry Studiosを新スタジオとして迎えることを発表しました。
Valveは、同社の人気MoBA『Dota2』の世界観をベースにした新作CCG『Artifact』のお披露目発表会を開催、幾つかの詳細を明らかにしました。
海外メディアの報道より、Valveがゲームを再び販売していく方針であることが明らかになりました。
Activision Blizzardは投資家向け年次報告を通し、2018年に複数のリマスタリング作品をリリース予定であることを明かしました。
THQ Nordicは、2月14日にKoch MediaとDeep Silverを買収したと発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコグループの組織体制を変更すると発表しました。
「PlayStation Now」や「GeForce Now」などに代表されるストリーミングゲームサービス。このサービスにGoogleが参入を行う動きが海外メディアにて報道されています。