売上高5314億円、営業利益1439億円を記録し、大幅な増収増益となりました。
バンダイナムコホールディングスは2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の売上高・利益が過去最高を更新しました。
6月はANYCOLORとgumiが通期決算を発表する予定です。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
セガサミーホールディングスは2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)に57億円を超える純損失を計上しました。
ソニーのゲーム&ネットワークサービス(ゲーム事業)は2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)が増収増益でした。
2025~2026年度は大幅な赤字も、強力なタイトルラインナップで巻き返しを図る。
タレントの創作環境整備やタレントマネジメント強化を推進すると発表。
カバーはメタバース開発で培った技術を既存事業に統合し、タレント支援と表現技術の高度化にシフト予定。
主力のエンターテインメント事業が前年比33%の減収となり2期連続の営業赤字となりましたが、来期は売上高32.6%増・営業利益約2.9億円の黒字転換を予想しています。
主力ゲーム「モンスターストライク」はMAU減少で2桁減収となりましたが、コスト効率化によりEBITDAの下げ幅は限定的でした。
リメイク系のHDゲームが好調。旧作タイトルの売り上げも上回る。
カバーが2026年3月期の通期決算を発表しました。
コナミグループは2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の純利益が3割増の1,000億円となり、3期連続で最高益を更新しました。
『ARC Raiders』の累計販売1,600万本突破とメイプルストーリーフランチャイズの大幅増収が成長を牽引し、300億円を上限とする自己株式取得も決議しました。
2026年9月期の通期業績予想についても引き上げ。
『バイオハザード レクイエム』、発売から約1カ月で691万本を売り上げていた。
組織運営における総合的な力が問われる局面を迎えることになりそうです。
SIE傘下のゲーム開発スタジオBungieの無形資産等の減損についても言及されています。
任天堂は今期営業利益が前期を上回る予想を出しており、ソフトによる利益率アップに期待がかかります。
2026年3月期はSwitch 2が約1,986万台を販売し業績を大きく押し上げた一方、来期はスイッチ2の価格引き上げや関税影響への対応が焦点となります。