カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
バンダイナムコエンターテインメント、コナミアミューズメント、セガ・インタラクティブの三社は、アーケードゲーム用ICカードの仕様統一に向け合意したことを発表しました。統一規格のカードは2018年夏から提供予定です。
Razerは、韓国のKSV eSportsとSeoul Dynastyとの2年間のスポンサー契約を締結しました。
ゲオグループの株式会社エイシスは、国内DL同人ゲーム販売サイト大手として知られる「DLsite.com」のサービスの一環として、米Valve社の運営する世界最大手ゲームダウンロード配信サイト「Steam」におけるパブリッシング事業を開始したことを発表しています。
ネクソンは、就業規則、育児休業規定を改定し、育児短時間勤務の対象者となる従業員の範囲を拡大しました。対象者は「小学校を卒業するまでの子と同居し養育する従業員」までとのこと。
ヤフーは、顧客企業の持つデータとヤフーのビッグデータ・AI技術を掛け合わせ、顧客企業のあらゆる活動を支援する新規事業創出に向けた実証実験を本格的に開始しました。ビッグデータを保有する企業・自治体・研究機関を対象に参画者を募っています。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
サイバーコネクトツーは、次の10年に向けた新戦略「NEXT PLAN」を発表しました。併せて、サイバーコネクトツー代表 松山洋氏による動画が公開されています。
ソニー株式会社は、ソニーグループの新経営体制を発表し、現 取締役 代表執行役 副社長 兼 CFOの吉田憲一郎氏が、2018年4月1日付で取締役 代表執行役 社長 兼 CEOに就任することを明らかにしました。
ソニーは2月2日、同社の2017年度第3四半期連結業績(2017年12月31日に終了した3ヵ月間)を公開しました。
任天堂は、スマートフォン向けアプリ『マリオカート ツアー』を開発中であることを公式ツイッター上にて発表しました。
任天堂は公式Twitterにて、イルミネーションと「スーパーマリオ」アニメ映画の企画開発を行うと発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を2018年9月に開始すると発表しました。
LINEの100%子会社のLINEモバイルは、31日にソフトバンクとの資本業務提携に向け基本合意したことを発表しました。第三者割当増資後の出資比率はソフトバンクが51%となる予定です。
忍ismは、『ストリートファイター』『スプラトゥーン2』で活動するプロゲーミングチームを発足したと発表しました。
DMM.comは、同社およびDMM.com ラボのゲーム事業権利義務の一部を分割し、合同会社DMM GAMESに継承すると発表しました。2018年3月1日をもって分割承継されます。
LINEは、金融事業領域を強化すべく、新会社「LINE Financial株式会社」を設立しました。LINE上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めるとのこと。
ソニーは、米国テキサス州オースティンにて開催される世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW 2018」に3月10日より出展すると発表しました。最新技術やプロトタイプを活用した研究開発段階のプロジェクトなどを紹介するとしています。
App Annieは、2017年のトップパブリッシャー、トップアプリを表彰する「Top Publisher Awards」を開催したと発表しました。2017年の世界収益部門は、TOP10に引き続きmixi、BANDAI NAMCO、LINEがランクインする一方、任天堂が初めてTOP52にランクインしたとのことです。