マイクロソフトは、インテル製CPUの脆弱性“Spectre”、“Meltdown”に対応するための動作改善Windowsアップデートをリリースしています。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』が、全世界で500万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)したと発表しました。
セガゲームスは、アクアプラス、日本一ソフトウェア、マーベラス、メディアスケープが開発した家庭用ゲームソフト計7タイトルのアジアでの販売ライセンスを獲得したと発表しました。今後、国産タイトルの海外での販売を推し進めていくということです。
アメリカのEVメーカー、テスラはイーロン・マスクCEOの今後10年間の給与体系について、完全成果報酬を導入し、基本給やボーナスは支給されない形をとることを発表しました。
Epic Gamesは、オープンベータ版としてサービス運営中の基本無料MOBAタイトル『Paragon』について、2018年4月26日に閉鎖を行うことを発表しています。
Supercellとの特許紛争について先日より声明を発表したグリーですが、新たに追加のコメントを発表しました。
海外メディアの報道より、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』を開発・運営するPUBG Corp.が複数のゲーマー向けチャリティーイベントに向けて合計200万ドル(約2億円)の支援を行うと伝えられています。
オンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、
モスクワにあるVRTechと提携し、VRゲーム提供会社「Neurogaming」を設立しました。
サンリオエンターテイメントは、ネットイヤーグループ、クロスコの協力のもと、360度WEB VRコンテンツ「ピューロランド VR」をリリースしたと発表しました。インターネット上でパーク内にいるかのような体験ができるとのことです。
シリコンスタジオは、個々のユーザー行動を予測する機械学習エンジン「YOKOZUNA data」をヘルスケア業界に対して本格的に展開することを発表しました。個人の健康を促進するウェアラブルデバイスの進化と予防医療の発展に貢献していくとのこと。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『Miitomo』のサービス終了を発表しました。すでにゲーム内での課金コンテンツの販売は終了し、5月9日に全サービスをクローズするということです。
ネクソンが運営するPC向けオンラインFPS『カウンターストライクオンライン2(CSO2)』について、2018年2月28日を以て同作のサービスが終了されることが発表されています。
サイバーエージェントは、小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO」の提供を2月19日より開始すると発表しました。ゲーム性、ストーリー性があるカリキュラム設計で子どもが自発的に学習を継続することができるとのこと。
デベロッパーEpic Gamesは、2012年に設立されたクラウド技術会社Cloudgineの完全子会社化を発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、キャストと遊べる独自のライブストリーミングプラットフォーム『&CAST!!!』の提供を今春より開始し、ライブストリーミング事業へ参入することを発表しました。
PUBG Corp.は、同社が開発・運営する『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のテストサーバへアップデートを実施したと発表しました。
DMM.comは、1月17日にブロックチェーン技術を使ったスマートコントラクト事業を開始したことを発表しました。ゲームなど様々な分野で活用できるプロダクトの開発を進めるということです。
ユービーアイソフトは、国内向けの公式Twitterアカウントにて、オンラインサーバーのメンテナンス実施を告知しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けの新作『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発表しました。
PUBG Corp.の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』について、同作の中国における独占運営権を取得したと報道されているテンセントが、中国国内でのチート関与者逮捕を支援していたことが海外メディアから報じられています。