UEFA(欧州サッカー連盟)は、コナミと10年間に渡り行っていたライセンス契約を終了することを発表しています。
SNKの公式Twitterアカウントにて、新たなゲーム機に関する発表が行われました。
ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
クラスターは、ヴァーチャル空間上でミーティングやイベント開催などができるサービス「cluster.」に、自作/独自の3DCGモデルでヴァーチャル空間内を利用できるようアップデートすると発表しました。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
エイシスは4月16日、月額制のクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」の正式サービススタートを発表しました。エイシスはゲオグループの企業であり、インターネットショップなどを運営しています。
4月16日、バンダイナムコグループは、同グループのリソースや経験、ネットワークを活用できるエンターテイメント関連の事業を開発支援するプログラム「バンダイナムコアクセラレーター」を開始したと発表しました。
先程「セガフェス」にて発表された現代プラットフォーム向け『シェンムー I&II』のティーザートレイラーが公開。
健康総合企業のタニタは、セガグループとコラボレーションした、家庭用ゲーム機「セガサターン」のデザインを忠実に再現した体組成計「セガサターン体組成計」を4月26日に発売します。
セガゲームスはベルサール秋葉原で開催している「セガフェス」にて、新たなプロジェクトの発表を行いました。
80~90年代にファミコン互換機で名を馳せた中国のメーカー小霸王(Subor)が、ゲーム機市場に再参入することを発表しました。
エレクトロニック・アーツは、E3 2018に先駆けて開催される自社イベント「EA PLAY 2018」のプレスカンファレンススケジュールを発表しました。
LINEは4月10日、運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の新メニュー「リエンゲージメント」の提供を開始したと発表しました。
Blizzard Entertainmentは、同社のゲームの一大イベント「BlizzCon 2018」を2018年11月2日から3日にかけて開催すると発表しました。
LINEは4月5日、新たにブロックチェーン基盤技術の専門組織「LINE Blockchain Lab」を設立したとを発表しました。
『バイオハザード 7 レジデント イービル』が、「2018 Game Audio Network Guild Award」Best VR Audio部門にて、最優秀賞を獲得しました。
映画やアニメ、海外・国内ドラマにミュージッククリップなど、様々な映像を楽しめる「PlayStation Video」。本サービスは様々なデバイス向けに展開していますが、このたびPS3向けのサービス終了が明らかとなりました。
世界最大のAIインフルエンサーマーケティング・プラットフォームCaptiv8.ioの開発チームは4月5日、コンテンツ制作用ブロックチェーン・プロトコル「Creator.ai」を発表しました。
コンセンサス・ベイスは、ゲーム用のトレーディングカードなどの資産をブロックチェーン上に登録・発行・流通できるプラットフォーム「クリプトカード」を4月3日にβサイトをオープンしました。