任天堂は、2018年にニンテンドーeショップでダウンロードされたニンテンドースイッチ対応ソフトに関して、ダウンロード数上位30タイトルを公開しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toioTM(トイオ)」を日本国内向けに2019年3月20日(水)より希望小売価格16,980円+税にて発売すると発表しました。
アミューズは、国内のプロゲーミングチームであるGreen Leavesとマネジメント契約を締結したと発表しました。
スパイク・チュンソフトは、2019年2月7日に発売を予定していた日本/アジア向けPS4版『OVERKILL’s The Walking Dead』の発売を無期延期することを発表しました。
もはやPCゲーマーのメインプラットフォームと言っても過言ではないValveの「Steam」ですが、ついに配信ゲームの総数が30,000本を突破したようです。
近年のDLCの配信が当たり前となり、中には何百ものDLCが用意されているゲームも存在します。そこでValveはゲーム配信プラットフォームSteamにおけるDLC閲覧方法のアップデートを実施しました。
ゲーム配信プラットフォーム「Steam」を擁するValveは、同プラットフォームの2018年の各種内部統計を公開しました。
Psyonixは、人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』の全プラットフォーム間で相互に対戦可能なクロスプラットフォームマルチプレイのベータテストを開始しました。
Epic GamesのSergey Galyonkin氏は、TwitterにてEpic Gamesストアに返金機能が近日実装される旨を告知しました。
一般社団法人日本eスポーツ連合は、1月26日、27日に幕張メッセで開催予定のe-Sports大会「eSPORTS国際チャレンジカップ ~日本選抜vsアジア選抜~」の開催競技が変更となったことを発表しました。
ゲームエンジン「Unity」を手がけるユニティ・テクノロジーズは、オンラインゲームなどに利用されるクラウド用サードパーティAPI「SpatialOS」を擁するImprobable社との関係を解消すると発表しました。
Fatsharkは、Co-opアクション『Warhammer: Vermintide 2』のプレイヤー数累計が200万人を突破したことを発表しました。
ユービーアイソフトとEpic Gamesは、PC版『ディビジョン2(Tom Clancy's The Division 2)』をEpic Games ストアを通じてリリースすることを発表しました。
Dellは、同社のゲーミングブランドALIENWAREがライアットゲームズ及び『リーグ・オブ・レジェンド』とe-SportsとPCハードウェアに関するパートナーシップを結んだことを発表しました。
HTCは、米国ラスベガスにて開催中のCES2019にて、展開中のVRヘッドセット「HTC VIVE」の新型「VIVE Pro Eye」を含む複数の発表を行いました。
様々なストラテジータイトルで知られるParadox Interactiveは、刑務所運営ストラテジー『Prison Architect』の全権利をIntroversion Softwareより取得したことを発表しました。
Steamのデータベース記録などを調べる第三者サイト「SteamDB」は、Valveが一部Steamタイトルにて導入しているアンチチートシステム「VAC」によるBANユーザーの発生数が2018年12月に急増していることを報告しました。
NVIDIAは、現在開催中のCES 2019にて新たなGPU「GeForce RTX 2060」を発表。2019年1月15日より、主要なOEMメーカー、システムビルダーおよびグラフィックスカードパートナーを通じ、全世界で349ドルにて発売します。
コロプラは平成30年度の「東京都スポーツ推進企業」及び、「スポーツエールカンパニー」に、同社が認定されたと発表しました。
ライアットゲームズは、以前より実施されていたLJL新チームの一般公募の結果から、新たに認定した2019年度LJL出場チームを発表しました。