前回 は、クリプトン・フューチャー・メディア（以下、クリプトン）の熊谷友介氏から初音ミクが如何に誕生したのかを伺いました。そこで、「初音ミク」爆発的普及の背景にクリプトンの二次創作も含めた「クリエイティブな活動」に対するリスペクトのカルチャーがあった
フィンランドのRovio Entertainmentが、同社の最新タイトル『Angry Birds Space』がリリースから一週間で2000万ダウンロードを突破したと発表した。
「今までは日本と海外のソーシャルゲームには大きな違いがあると考えられてきた。しかし今考えてみると意外に近いのでは？」というモデレーターを務める株式会社gumi代表取締役社長の國光宏尚氏の一言から始まったのがパネルディスカッションをレポートします。
セガサミーホールディングスは、子会社であるセガのコンシューマ事業について、構造改革を実施することを発表しました。
ディー・エヌ・エーとディズニーは国内外のソーシャルゲーム事業において提携すると発表しました。
このところ、ネットや経済誌を紙面を飾ることが多くなったソーシャル系ゲームプロバイダー。なかでも、その筆頭はグリー株式会社です。
すでにiPad3の呼び名に慣れてしまっていたので、書きにくいが「新しいiPad」を購入した。まず、バイヤーズガイド的なことを端点に言ってしまおう。
イレギュラーズアンドパートナーズとセーバーは業務提携し、ゲームなどのコンテンツの企画・開発・販売や海外展開を強化すると発表しました。
PSNタイトル『Journey(風ノ旅ビト)』にて高い評価を獲得し、再びその独自の世界観作りを世に見せつけたthatgamecompanyですが、その『Journey』のプロデューサーも務めたRobin Hunickeさんと、共同創設者Kelle Santiagoさんが同スタジオから退社することが明らかにされ
株式会社TSUTAYA.comが、株式会社インターネットレボリューション(コナミとIIJの合弁会社)と業務提携しスマートフォン向けSNSゲームサイト「TSUTAYA.com kiwi」をオープンした。
エレクトロニック・アーツは、人気サッカーゲーム『FIFA 12』のダウンロードコンテンツとなる「Euro 2012」を発表しました。
米サンフランシスコに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーの6waves（6waves Lolapps）が、9ヶ国計32社のソーシャルゲームディベロッパーとパートナー契約を締結した。
Green Hills Softwareが、Wii U向け統合開発環境の提供についてのライセンス契約を任天堂と締結したと発表しました。
本日早朝にも中古製品をブロックする機能を有したPS3後継機「Orbis」の噂をお伝えしましたが、Wedbush証券アナリストのMichael Pachter氏が次世代機の噂にて大きく語られるようになったこの 中古対策 に対し新たな意見を述べています。
マーベラスAQLは、英国に100%出資子会社MAQL Europeを設立すると発表しました。
米大手ソーシャルゲームディベロッパージンガが、同社が運営しているソーシャルゲーム『CastleVille』にてライフコーディネーターのマーサ・スチュアートとのコラボレーションを開始した。
ディー・エヌ・エーは、4月16日(月)から渋谷ヒカリエに移転することを明らかにしました。
ドリコムは、スナウトがマレーシアに持つ子会社のSnout Sdn.Bhd.(クアラルンプール)を買収すると発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
海外のインディーゲームシーンで急速なムーブメントとなっているKickstarterですが、新作ゲームの開発費だけでなく、外国ゲームのローカライズ費用をファンから募るという新たなスタイルも生まれているようです。