スクウェア・エニックスは平成23年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、 現在発生しているPlayStation Network/Qriocityの障害問題について、新たな情報を発表しました。
ドリームキャストのプロバイダーからスタートしたISAO。現在ではデータセンター、課金・決済、動画システム、サポート代行など幅広いインターネット、モバイル向けのソリューションを提供しています。
スマートフォン向けのソーシャルゲームプラットフォーム「PANKIA」を展開するパンカクは、「Japan IT Week 2011春」に出展し注目を集めていました。
Androidが1億台を突破、1日40万台がアクティベーションされる
民間格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)は、ソニーの長期会社格付けと長期優先債権の格付けについて「A-」を据え置くと発表しました。
CSKは本日から3日間の日程で東京ビックサイトにて開催されている「Japan IT Week 2011春」に出展し、CRI・ミドルウェアとの協業で開発したiPadでの営業プレゼンテーションツール「MR2GO DMV」を公開しました。
アクティブ・ゲーミング・メディアは、世界の独創的なインディーズゲームをローカライズして提供する「PLAYISM」をオープンしました。
ジンガはSapus Mediaを買収し、同社の経営メンバーで、iPhone、iPadおよびMacで広く利用されているオープンソースのゲーム開発向けフレームワーク「cocos2d」の開発者であるRicardo Quesada氏とRolando Abarca氏を会社に迎えたと発表しました。
カプコンが発表した平成23年3月期の連結業績は、売上高977億1600万円(+46.2%)、営業利益142億9500万円(+155.8%)、経常利益128億6100万円(+132.6%)、純利益77億5000万円(+257.6%)と『モンスターハンターポータブル3rd』のヒットもあり売上高は過去最高となりました。
OGC2011は震災のために延期されていましたが、新しい日程が発表されました。参加費が3000円のチャリティ価格となり、会場で震災のために募金を募る形を取るそうです。
「再開が延期された」「5月末までに復帰する」など様々な報道がされているPlayStation Networkの障害ですが、SCEEは公式ブログにてサービス復旧時期に関する最新の近況報告を行いました。
エキスパートブログの「ARG情報局」では様々なARGについて紹介がされていますが、まだ「どんなものだろう?」と疑問が多い方もいらっしゃるかと思います。
本日マイクロソフトは、大手のインターネットコミュニケーション企業であるSkypeを、85億ドル(5月10日現在日本円で約6,860億円)で買収する合意に至ったと発表しました。
JPモルガン証券は6日付のレポートでソニーの投資判断について、Overweightを継続しました(目標株価: 3400円)。
刻々と開催の日が迫るE3 2011ですが、オフィシャルサイトにて、会場となるLos Angeles Convention Centerのフロアマップが公開されています。
ノイジークロークは、プレイステーション3ソフト『無限回廊 光と影の箱』のBGMが「ギネス世界記録」に認定されたことを明らかにしました。
震災の影響により採用活動が1〜2週間停止した反動で、4月に入って面接を一気に行ったり新たに採用を開始したりと活動が活発化した感がありました。採用人数も例月に比べて多い結果となっています。採用活動の鈍化が予想されていたソーシャルゲーム業界も未だ活況を呈し
マーベラスエンターテイメント、AQインタラクティブ、ライブウェアは10月1日付で合併することで合意し、本日開催の取締役会で決議したと発表しました。
マイクロソフトが大手インターネット電話サービス Skype (スカイプ)の運営元であるSkype Technologiesの買収を目指して交渉を進めていると、ロイターなどが大々的に報じています。