ニンテンドー3DSのファームウェアアップデートで、マジコン対策が行われていたことが明らかになりました。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」の日本国内の登録ユーザー数が3000万人を突破したと発表した。日本人の約4人に1人はLINEに登録している計算になる。
エレクトロニック・アーツは、同社の『バトルフィールド3』と連携する「バトルログ」を開発したスウェーデンのデベロッパー、ESNを買収したとのこと。GameIndustry.Bizが伝えています。
韓国のゲーム開発会社 FazeCat が、スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」にてゲームアプリを提供するため NHN Japan株式会社 とパブリッシング契約を締結した。
日本経済新聞 が伝えるところによれば、NTTドコモがスマートフォン向けソーシャルゲーム事業に参入するという。
韓国の大手オンラインゲーム会社であるネクソンとNCソフトの2社が、Valveを共同買収しようと検討していることが中央日報の報道で明らかになりました。2社から提示された買収額は8億9300万ドル(約693億円)だと報じられています。
2010年3月に発売され荒廃した世界観を描き切り高評価を得た『 Metro 2033 』ですが、その原作小説版を元にした映画化プロジェクトが現在進行中のようです。海外の映画関連ニュースサイトHollywood reporterが『Metro 2033』映画化に関する情報を伝えています。
近年、体験型の企画が国内で数多く実践されるようになってきましたが、参加者層が固定化し、新しい参加者を伸ばしにくい企画も見られるようになってきました。
GDCにおけるPhil Fish氏の発言など、ゲーム業界の一部から日本国内のデベロッパー全体を不安視する声が挙がっていますが、プラチナゲームズの稲葉敦志氏がそういった主張に対し「多数のデベロッパーを一緒くたに語るのは要点を得ていない」と指摘。また不安視されている
家電量販店の激戦地、新宿。駅を挟んで東口と西口にはそれぞれヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機が存在し、しのぎを削っています。各社、地デジ特需やエコポイント効果後は非常に厳しい状況とも伝えられますが、そんな停滞感を吹き飛ばすような新店舗が27日、新
インサイドではゲームPCや周辺機器の顧客満足度を調査する「ゲームPCアワード2012」を実施しました。2063名の回答の結果、ディスプレイ部門の最優秀賞は、株式会社ナナオの「EIZO」ブランドが輝きました。そこでナナオ企画部販売促進課の山崎正志氏に受賞インタビューを
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東京ゲームショウ2012、ビジネスデイのGREEブースではクリエイターやゲーム業界の識者を招き、ソーシャルゲームやスマートフォンゲームの展望を議論する「ビジネスゲームセッション」と題されたイベントが開催されました。
盛況のうちに終了した今年のセンスオブワンダーナイト(SOWN)。中でもトリをつとめた『TENGAMI』は、「飛び出す絵本」的な世界で繰り広げられる和風アドベンチャーで、会場に多くの驚きを与えました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)はCEDEC2012に引き続き、東京ゲームショウ2012でもスカラーシッププログラムを実施しました。
今年7月、ゲーム業界に彗星の如く突如現れた新型ゲームハード“Ouya”。プロジェクト資金を一般公募することができるクラウドファンディングサイトKickstarterにおいて850万ドル以上(1ドル=80円とすると6億8千万円以上)もの資金を集め、今や海外だけでなく国内でも大
米大手ソーシャルゲームの ジンガ が、同社を著作権侵害で提訴している大手ゲーム会社の を「反競争的行為」を行っているなどの理由で反訴した。
日本だけでなく全世界でGREE Platformの普及に邁進するグリー。今年の東京ゲームショウでは昨年に引き続き、広大なブースに多様なゲームを並べました。同社でプラットフォーム事業を指揮する執行役員マーケティング事業本部長の小竹讃久(しの さんく)氏にお話を伺いまし
カプコンは、竹内潤氏を常務執行役員 CS制作管理統括 兼 プロダクト支援部長とする10月1日付人事を発表しました。