米マイクロソフトが、Xbox Storeにて動画共有サービス「Vine」のXbox Oneバージョンを34ヵ国・地域にてリリースした。利用にはXbox Liveのアカウントが必要。「Vine」はTwitter傘下のスマートフォン向け動画投稿・共有アプリで、最長6秒という非常に短い動画を撮影してTwitterのタイムライン上で共有できる。今回リリースされたXbox One向けVineは初めてテレビ画面に最適化されたバージョンとなり、ユーザーは大画面でVineの6秒ループ動画を視聴したり自分のゲームプレイ動画を撮影してVineに投稿することができる。Micマイクロソフトosoftは今年6月にVineやTwitterなど46種類のアプリがXbox Oneで利用できるようになると発表していた。提供国・地域は以下のとおり。アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、香港、ハンガリー、ドイツ、インド、アイルランド、イタリア、日本、韓国、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ロシア、シンガポール、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、トルコ、イギリス、アメリカ
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