ケイブは、社長兼CEOの伊藤雅仁氏に代わり、創業者で取締役会長を務めていた高野健一氏が社長に復帰する人事を発表しました。
ギャンブル系ソーシャルゲームのニュースサイト Social Casino Intelligence が伝えるところによれば、米大手ソーシャルゲームディベロッパーの Zynga がオンラインギャンブル会社「 888 」の役員であるMaytal Ginsburg Olsha氏を獲得したと発表した。
ゲーム開発の規模が拡大するに伴って、コードレビューやデバッグに費やすコストが飛躍的に増大しています。コベリティ日本支社が提供する「Coverity Static Analysis」はこうした問題を解決する静的解析ツールです。CEDEC 2012の2日目、同社の安竹由起夫氏とツールを実
株式会社Cygames が、同社が Mobage にて配信中のソーシャルRPGカードゲーム「神撃のバハムート」の韓国版である『 ????-?? ?? ???(BAHAMUT: Battle of Legends) 』を、韓国のスマートフォン向けゲームプラットフォーム「Daum-Mobage」にて提供を開始した。Andro
ユービーアイソフトは、秋冬の新作ラインナップをプレイ出来る同社初の単独国内イベント「UBIDAY2012」を10月27日開催すると発表しました。
KONAMIの人気シリーズ「メタルギア ソリッド」がハリウッドで実写映画化されることが正式に発表されました。
CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は9月20日〜23日の会期で幕張メッセにて開催する東京ゲームショウ2012に出展予定のゲームタイトル第1弾を公開しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
アーケードゲームといえば誰しもが一度はプレイしたことがあるゲームの一つだと思います。『スペースインベーダー』に始まり、人それぞれ色々なものが思い浮かぶはずです。そんなアーケードゲームの変遷とこれからの人材育成について、セッションが開催されました。
本日スクウェア・エニックスはクラウドゲーミングサービス「 Core Online 」を開始しました。Core Onlineはスクウェア・エニックスの対象タイトルをブラウザ上でプレイする事が可能となり、現在ローンチタイトルとして『Hitman: Blood Money』と『Mini Ninjas』が公開
パテント・リザルトは、「複数のゲーム装置間の通信機能関連技術」(ただしインターネットを利用したものは除く)について、参入企業の競争力に関する調査結果を発表しました。
グリー株式会社 がメディア関連事業などを幅広く手掛ける 株式会社VOYAGE GROUP と業務提携を行い、さらなるソーシャルメディア領域の強化を図ると発表した。
CEDEC2012の1日目に行われたショートセッション「内製ツールは救世主たり得るか?」では、スクウェア・エニックス、カプコンの両社の開発陣がツールの説明や運用について熱く語りました。
スクウェア・エニックスの「共通DCCツール環境」に続いて、内製ツールを発表したのはカプコン技術研究部の大井勇樹氏です。カプコンの内製ツール「MT FRAMEWORK(MTF)」について、先ほどのセッションとは違った切り口で環境共通化についてのセッションが行われました。
飛行機の搭乗時に流れる「電子機器の電源をオフにしてください」というアナウンス。携帯ゲーム機やスマートフォンなどの電子機器の電源は離陸時、そして着陸体勢に入った後は切らなければならないとされていますが、米連邦航空局はこの規程を再検討する委員会を設置した
「Unity」は世界的にユーザーを拡大している統合開発環境です。ビジュアル環境で、実際にゲームを動かしながら調整できるという生産性の高さや、利用へのハードルが低い事から世界中にユーザーが存在し、規模の大きなコミュニティを形成していることが大きな特徴です。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、CEDEC2012でスカラーシッププログラムを実施しました。会期中は連日メンターミーティングが行われたほか、8月23日(木)には都内のゲーム会社を見学するスタジオツアーも実施されました。
今年4月に発売されたPlayStation Vitaソフト『Ciel nosurge 〜失われた星へ捧ぐ詩〜』、PS Vitaの性能を生かしたシステムが話題を呼びました。CEDEC2012の2日目にゲーム内でのクラウドの活用法と、実際の運用についてのセッションが開かれました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Vitaで初代「プレイステーション」ソフトを本日より対応開始すると発表しました。
ジェトロでは、東京ゲームショウの会期中に、日本のゲームコンテンツに関心のあるオンラインゲームやモバイルゲームを中心とした海外企業を招き、個別商談のアレンジを行います。