コロプラ、VRゲーム『白猫VRプロジェクト』にて「Gear VR」に対応 | GameBusiness.jp

コロプラ、VRゲーム『白猫VRプロジェクト』にて「Gear VR」に対応

株式会社コロプラ が、VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けゲームアプリ第2弾となる『白猫VRプロジェクト』を「Gear VR Innovator Edition for S6」向けアプリとして Oculus store にて提供を開始した。

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株式会社コロプラ  が、VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けゲームアプリ第2弾となる『白猫VRプロジェクト』を「Gear VR Innovator Edition for S6」向けアプリとして  Oculus store  にて提供を開始した。
  • 株式会社コロプラ  が、VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けゲームアプリ第2弾となる『白猫VRプロジェクト』を「Gear VR Innovator Edition for S6」向けアプリとして  Oculus store  にて提供を開始した。
  • 株式会社コロプラ  が、VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けゲームアプリ第2弾となる『白猫VRプロジェクト』を「Gear VR Innovator Edition for S6」向けアプリとして  Oculus store  にて提供を開始した。
株式会社コロプラが、VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けゲームアプリ第2弾となる『白猫VRプロジェクト』を「Gear VR Innovator Edition for S6」向けアプリとしてOculus storeにて提供を開始した。

『白猫VRプロジェクト』は、2014年7月より提供を開始したスマートフォン向けRPG「白猫プロジェクト」のVR版で、ゲームプレイ中の全てのシーンが360度視点に対応しており、敵キャラや超巨大なボスキャラとのバトルをバーチャルリアリティの世界で楽しめるようになっている。

今回配信されたGear VR向けの『白猫VRプロジェクト』は、同社が1月9日にOculus Rift対応アプリとして配信した同名タイトルの移植版となり、Gear VRの側面にあるタッチパッドやゲームパッドでもプレイが可能となっているほか、Oculus Rift版と同じく、スマートデバイス向けに同社が独自開発したVRタイトル専用コントローラーアプリ「colopad」にも対応している。

(C) 2015 COLOPL, Inc.
《籠谷千穂》

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