株式会社コロプラが、VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けゲームアプリ第2弾となる『白猫VRプロジェクト』を「Gear VR Innovator Edition for S6」向けアプリとしてOculus storeにて提供を開始した。『白猫VRプロジェクト』は、2014年7月より提供を開始したスマートフォン向けRPG「白猫プロジェクト」のVR版で、ゲームプレイ中の全てのシーンが360度視点に対応しており、敵キャラや超巨大なボスキャラとのバトルをバーチャルリアリティの世界で楽しめるようになっている。今回配信されたGear VR向けの『白猫VRプロジェクト』は、同社が1月9日にOculus Rift対応アプリとして配信した同名タイトルの移植版となり、Gear VRの側面にあるタッチパッドやゲームパッドでもプレイが可能となっているほか、Oculus Rift版と同じく、スマートデバイス向けに同社が独自開発したVRタイトル専用コントローラーアプリ「colopad」にも対応している。(C) 2015 COLOPL, Inc.
コロプラ社員の8割が業務でAI活用、効率化から日常利用まで浸透拡大…AI利用ゲーム『神魔狩りのツクヨミ』にもつながる部分あり? 2025.6.10 Tue 業務でのAI活用を推進しているというコロプラ。
GENDAは来期M&Aなしでも売上1.5倍の見通し、ゲームセンターから総合エンタメ企業へ進化するか【ゲーム企業の決算を読む】 2025.1.6 Mon ゲームセンター運営GENDAの急成長に拍車がかかっています。
Oculus、モバイルVR「Gear VR」SDKサポートを打ち切り―オールインワン機およびPC向けに注力 2019.11.9 Sat OculusはGear VRのサポートを段階的に打ち切ることを明らかにし…