VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイの開発を手がける Oculus VR が、VR用のハンドトラッキング技術を開発するスタートアップの Nimble VR を買収した。金額や条件などは明らかにされていない。
12月11日中国上海にて行われたソニーコンピューターエンターテイメント(SCE)チャイナカンファレンス。カンファレンス直後にSCEJAデピュティプレジデント織田博之氏にインタビューを行いました。
株式会社Aiming が、中国の大手インターネット企業の Tencent と相互のゲームタイトルの配信のため資本業務提携を締結したと発表した。
角川ゲームス代表取締役社長の安田善巳氏が、台湾大手メディアのバハムートの独占インタビューにて、同社のアジア進出の戦略について語りました。
SMBCコンシューマーファイナンスは、「20代の金銭感覚についての意識調査」を実施し、集計結果を公開しました。
スマートフォン向けゲームのプレイ動画共有プラットフォームを運営する米 Kamcord が、 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 がリードするシリーズBラウンドにてWargamingや中国のTencent、TransLink Capitalらより計1500万ドル(約17.8億円)を調達
VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイの開発を手がける Oculus VR が、スウェーデンでAR(拡張現実)と3Dモデリングを手がける 13th Lab を買収した。
こんにちは。2014年もあと半月ですね。北米の年末商戦も最後の追込みの期間です。ビジネスの意味では北米ではクリスマス休暇などで12月の後半にコミュニケーションがとりにくくなりますが、購買意欲は旺盛です。今回報告する11月のセールデータ集計結果と合わせて見守っ
SCEは、中華人民共和国(以下中国)での「プレイステーション」ビジネスを2015年1月11日から開始すると発表しました。
2014年5月に台湾版の提供開始したのを皮切りに、『 モンスターストライク 』の海外展開をスタートしたミクシィ。現在、北米・韓国・中国とアグレッシブに進めています。現地でどのようなマーケティングが行われているのか、台湾展開を担当する安藤希倫氏と村田明子氏に
サムザップは、Garena台湾と提携し、iOS/Androidアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』の台湾での配信が決定したと発表しました。
VoxcellDesignは、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」に対応したバーチャルネイルアートシステム「NailCanvas VR」を公開しました。
LINE株式会社は、日本初となるLINEキャラクターグッズショップ「LINE FRIENDS STORE」を12月13日(土)に原宿にオープンするのに先立ち、報道関係者向けの内覧会を実施しました。
レベルファイブは、ニンテンドー3DS『妖怪ウォッチ2 真打』の予約本数が100万本を突破したことを発表しました。
New York Timesの報道より、海外の学生e-Sports団体数が昨年度と比べ大きく増加し、10,000名以上の学生プレイヤーが活動中であることが伝えられています。
スクウェア・エニックスでCTO(最高技術責任者)を務め、2014年春にリブゼント・イノベーションズを設立し独立した橋本善久氏が、中学生・高校生向けのプログラミングキャンプ、スクール「Life is Tech!」を運営するライフイズテックの執行役員CTOに就任した事が明らかに
ゲームクリエイターの稲船敬二氏はデジタルコンテンツ博覧会NAGOYAで12月6日、「気持ちを込めて作る〜クリエイターの仕事〜」と題して講演しました。稲船氏は会場を埋め尽くした学生や若いクリエイターに対して「世界で成功するためには、地元に誇りを持つことが大事」
2015年1月16日に締め切りの迫ったゲーム業界への登竜門「第2回ゲーム・アーティスト・オーディション」開催にあたり、主催であるNHNPlayArtにお邪魔して意図やポイント、そして「ゲーム業界で仕事をするという事」などを、同社のリクルーティングマネージャーの柳田裕之
株式会社アカツキ と 株式会社gumi が、韓国国内にてスマートフォン向けキャラリンクRPG『サウザンドメモリーズ』( iOS / Android )のAndroid版の配信を開始した。
ピクシブ株式会社 が、同社が運営するイラストSNS「 pixiv 」のユーザー数が12月6日に1300万人を達成したと発表した。運営開始日から2,644日での達成となった。