ナベプロとドワンゴ、ゲーム実況者らのマネジメント会社を設立 | GameBusiness.jp

ナベプロとドワンゴ、ゲーム実況者らのマネジメント会社を設立

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 「遊んでみた」「踊ってみた」「歌ってみた」などの動画配信で人気になるユーザーが急増している。ゲームをプレイしている様子を実況する「ゲーム実況者」も人気が高い。そうした才能あるユーザーを取り込もうという動きが芸能界側から出てきた。

 ドワンゴとワタナベエンターテインメントは2月12日付で、合弁会社 「ワタナベアマダクション」を設立。動画サービス『niconico』で活躍する「ゲーム実況者」をはじめとしたユーザーのマネジメントおよびプロデュースを行うという。資本金は2000万円で、ワタナベエンターテインメントが50%、 ドワンゴが50%と完全な協業体制となっている。

 ワタナベエンターテインメントは、老舗の芸能プロダクション「渡辺プロダクション」から分社化で設立された系列の芸能事務所だ。そのまま「ナベプロ」の通称を引き継いで「ナベプロ」と呼ばれることもある。中山秀征、ホンジャマカ、ネプチューン、中川翔子、城田優、イモトアヤコ、林修ら多くのアーティストのマネージメントを手掛けているほか、「ネプリーグ」「ウチくる!?」などのTV番組製作も行っている。

 こうした芸能事務所が、ゲーム実況の盛り上がりを、「テレビやラジオ、イベントなど、リアルメディアにも展開していく」という方向を目指すというのは、面白い試みともいえる。今後は「ゲーム実況者」がTV番組に露出したり、TV番組としてゲーム実況が放送される機会が増えるかもしれない。また、同社では、ワタナベエンターテインメント所属タレントが、『niconico』に出演すると言った使った新たな企画・制作も行う方針だ。
《冨岡晶》

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