ロシアの国営通信社イタルタス通信は、モスクワ在住の44歳の男性が「VRゲーム」に興じている最中に事故死したと報道しています。
ユービーアイソフトは、先日から無料配布中の、米軍vsソ連をテーマにしたRTS『World in Conflict』のサーバープログラムをオープンソース化し、GitHubにて公開を開始しています。
2017年後半、ゲーム業界で多くの議論がなされた「ルートボックス問題」ですが、AppleはApp Store配信タイトルの審査ガイドラインにおいて、ルートボックスを使用するアプリケーションは購入前に各タイプのアイテム排出率を開示しなければならないと義務付けました。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、日本国内でのゲーム機における購買および活用状況に関する調査データを公開しました。
様々なレトロハードの互換周辺機器の制作を行う海外メーカーRetro-Bitは、セガと公式なパートナーシップを結んだことを明らかにし、セガのレトロハード用の周辺機器を開発中であると発表しています。
Activisionは、人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: WWII』について、同作の全世界売り上げがコンソールとPCを合計して10億ドルを突破したことを報告しました。
Valveは、ゲーム配信サービスSteamのオータムセール期間中に、ユーザーからのノミネート投票を行っていたゲーム大賞「Steamアワード 2017」の各賞ノミネート作品を発表しています。
今年3月に登場し、異例の大ヒットとなったバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のPC版がSteam早期アクセスを終え、遂に正式リリースとなりました。
佐賀県は、地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環として「ニャース気球佐賀襲来!~気球の街でサガせ!ロケット団員1000万人!!~」を実施しました。
カプコンは、アミューズメント施設「ゲームランド岡崎店」内の「チャレンジパーク」にて、VR・ARなどのテクノロジーをフル活用したハイパーVR・ARアトラクション『オバケハンター』を、2017年12月22日より稼働します。
コーエーテクモウェーブは、体感型VR筐体『VR センス』の稼働を全国のアミューズメント施設で開始しました。
ドワンゴは、代表取締役会長・川上量生氏の退任を発表しました。
都内の秋葉原UDXで開催されたLive2Dカンファレンス「alive 2017」。「アバターエージェントサービス」セッションの登壇者である倉田宜典氏に、本サービス開発の裏話やコンテンツへ掛ける想いを語っていただきました。
タイトーは、『スペースインベーダー』40周年を記念して、同社のフランチャイズタイトルをSteam展開すると発表しました。
Blueholeは、同社が開発・運営する『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の正式版、PC1.0を、12月21日16時より開始すると発表しました。
『スカイリム』などを始めとして、様々なゲームのModを扱う大手Modサイト「Nexus Mods」は、Mod作者に対し寄付を行うシステム「Mod Author Donation System」を2018年Q1に開始することを発表しています。
一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会(略称:JIGA)は、2018年5月12日(土)、13日(日)に、インディーゲームの展示会「BitSummit Volume 6」を京都市勧業館「みやこめっせ」において開催することを決定しました。
Radiant Entertainmentは、同社が2016年3月に、『League of Legends』で知られるRiot Gamesに買収された際に開発中止が決定したロボット対戦格闘『Rising Thunder』を2018年1月にフリーソフトとして再公開することを発表しています。
昨今様々な話題となっているゲーム内の「ルートボックス」。海外メディアGamautraは、ニュージーランドギャンブル規制担当省庁の「ルートボックス」に対する見解を報じています。