英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。金額でEAに続いて2位となったのはアクティビジョン・ブリザード、3位は任天堂で昨年と順位が入れ替わりました。次いでユービーアイ、マイクロソフト、テイクツー、SCE、セガ、THQ、スクウェア・エニックスという順になります。販売数量でもEAが首位は変わりませんが、2位はユービーアイで昨年の4位からランクアップ。3位は任天堂で1つダウン。アクティビジョンが1つアップして4位です。次いでテイクツー、マイクロソフト、セガ、ソニー、THQ、ディズニーと並びます。ソフトのハード別の金額、数量では、ともに順位は同じで、トップはXbox360。続いてPS3、Wii、DS、PC、PSPという順になりました。
有名作と発売日が被ってしまったので「“精神的”再発売」したい…。リマスター版『オブリビオン』と発売日被り、新作ホラーの延期の先に待ち受けた悲しい偶然 2025.4.28 Mon ある種のジョークとして6月23日の再リリースを発表していますが…
『エルデンリング』世界累計出荷本数3,000万本突破!2,500万本突破から1年経たずして500万本上乗せ 2025.4.29 Tue ダウンロードコンテンツ「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」…