Codemastersはつい最近『DIRT 5』をリリースしています。
日本時間5月21日に公開された2020年第4四半期の収益電話会議の内容で判明したものです。
「Rockstar Gamesが売春婦をゲームに登場させることができて、一方で誰かが(性的な)Modをアップロードすると『不適切だ』となるのはおかしい」
『ボーダーランズ2』は今年5月から200万本売上が増え、『シヴィライゼーション VI』の売上本数がシリーズ最速で550万本を達成するなど、テイクツー・インタラクティブの20年1Q決算は大幅増収となりました。
2K Games、Rockster Gamesなどで知られるTake-Two Interactiveの創業者Ryan Brant氏が49歳でこの世を去ったことが海外メディアにて報じられました。
Game Informerなど、複数の海外メディアが報じた「ソニーによるTake-Two Interactive買収の噂」ですが、Game*Spark編集部のコメントに応じたソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者はこれを否定しました。
パブリッシャーTake-Two Interactiveは2019年度第3四半期の業績報告において、昨年10月に発売されたオープンワールドアクションゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』の累計出荷本数が2,300万本を突破したことを明らかにしました。
Rockstar Gamesの親会社であるパブリッシャーTake-Two Interactiveは、『レッド・デッド・リデンプション2』に登場するキャラクターの使用を巡って、セキュリティ会社「Pinkerton」を提訴しました。
Take-Two Interactiveは、2019年のQ1財務報告書の中で、『Grand Theft Auto V』の出荷本数が1億本間近に迫っていることを発表しています。
Take-Two InteractiveのCEO・Strauss Zelnick氏は、同社の収支報告にて、『Grand Theft Auto V』の出荷数が9,500万本に到達したことを明らかにしました。
2014年から『Grand Theft Auto V』に対して「肖像の無断利用」を主張していた米国の女優リンジー・ローハンですが、この問題を再び訴える彼女の要求が、アルバニー高等裁判所より棄却されました。
Take-Two Interactiveは、インディータイトルのパブリッシングを行う新レーベル「Private Division」を海外向けに発表しています。
欧米において大きな議論を巻き起こしているゲームの“ルートボックス”。その存在について、『Grand Theft Auto V』など多数のAAAタイトルで知られるパブリッシャーのTake-Two Interactiveの会長、Karl Slatoff氏が発言を行っています。
Take-Two Interactive CEOの、Strauss Zelnick氏は先日行われた同社の収支報告中、今後のタイトルで「課金要素」を重視していく予定であることを発表しています。
すったもんだの騒動で公開停止になっていたRockstarタイトル向け有志Modツール「Open IV」ですが、先週末より再び公式サイトからのダウンロードが可能となったようです。
Rockstar Gamesの人気オープンワールドクライムアクション『Grand Theft Auto V』。同作にて起こっている、Modツールの配布停止を巡る騒動ですが、Rockstar Gamesは新たにサポートページにて同社タイトルのシングルプレイヤーModについて、そのスタンスを発表しています。
Take-Two InteractiveのCEOを務めるStrauss Zelnick氏は海外メディアMCVのインタビューに応じ、同社が擁するビデオゲームフランチャイズの映像作品化ライセンスを取得していることを明かしました。
Take-Two Interactiveは、投資家向けに行った同社の2017会計年度第3四半期(2017年3月31日に終了)業績報告において、Rockstar Games手がけるオープンワールドアクションゲーム『Grand Theft Auto V』が、全世界で7,500万本以上出荷されたことを明らかにしました。
ゲームに携わる声優の待遇改善を求め、複数の企業との交渉を行っていた米俳優組合SAG-AFTRAは、最後の交渉の決裂を伝えるとともに、太平洋時間10月21日午前0時1分よりストライキに突入したことを発表しました。
海外メディアの報道より、Take-Two Interactiveが「Ghost Story」なる新たな商標を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願したことが伝えられています。