Smarpriseは、シーエー・モバイルと業務提携を実施、SMART GAMEに掲載されている事前登録タイトルをGame Walletにも掲載可能なネットワークサービスを開始したと発表しました。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。
ゲーム内課金額の一部が還元される、スマホゲーム向けのプラットフォーム「SMART GAME」。スマホゲームを日々プレイしているゲーマーには見逃せないサービスとして、INSIDEでもその利用ガイドを掲載しています。
テレビゲームソフトやハードの販売・買取も行う、ビデオレンタルチェーン店として、日本全国に約1,200店舗が展開している、ゲオ(GEO)。
拡張現実(AR: Augmented Reality) 技術を利用した「ポケモンGO」の大ヒットは、ARやバーチャルリアリティ(VR: Virtual Reality)といった新しい技術がゲーム業界にもたらす可能性を実証した。
ネクソンの運用部 部長として、PCオンライン事業の戦略を担う山崎克臣氏に、オンラインゲーム黎明期から、ビジネスモデルの変容、ネクソン最新タイトルの話題まで、じっくりと話を訊きました。
企業の歴史は人の歴史であり、社会の歴史である。今さらゲーム専門メディアで任天堂の歴史を細々と語ることは避けるが、ざっとおさらいをしておこう。
株式会社バンダイナムコスタジオ VA第2開発本部 大久保博氏と、技術統括本部 高橋みなも氏は、CEDEC2016の講演でゲーム技術を新規ビジネスとして他の業界へ持ち出す際のノウハウや他業種との協力事例に関する講演を行いました。
横浜で開催されたゲーム開発者向けのカンファレンスCEDEC 2016にて、8月25日、ベンチャーキャピタルファンド創業者サニー・ディロン氏によるパネルセッション「eスポーツの未来:なぜeスポーツはゲーム開発者にとって重要なのか?」が行われました。
株式会社ゲームエイジ総研は、国内スマホゲームユー ザーの消費行動がリアルタイムに把握できる新たなユーザー調査サービス「ZoomApp(ズームアップ)」を開始しました。
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。
KDDIグループのmedibaは、スマホアプリマーケティング事業を行うAppBroadCastの株式を取得し、連結子会社化したと発表しました。
若年層を中心に、コミュニケーションの基盤として普及した「LINE」。最近は、ビジネスアカウントでの利用も活発化し、大企業だけでなく、中小や個人もビジネスアカウント「LINE@」を開設するなど、ビジネス活用に熱い視線が集まっている。
2016年3月24日、LINEの事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」が舞浜アンフィシアターにて行われました。
スマートフォン向けアプリの情報プラットフォームを提供するApp Annieは、アプリ向けマーケティングツールを提供するAppScotchを買収しました。AppAnnieにとってはDistimo、Mobidiaに次ぐ買収となります。
セガゲームスは、2016年春からスマートフォン向けゲームのグローバルパブリッシング支援サービス「goPlay」をシンガポールのGo Game Pte.Ltdを通じて提供開始すると発表しました。
株式会社オプトが、アプリプロモーション総合支援プラットフォーム「Spin App」の提供を開始した。
ゲーム業界の皆様、こんにちは。東京ゲームショウお疲れ様でした。今年は海外メーカーの出展が増えたとニュースになってましたね。そこで今回は、海外製ゲームをどう広告するかについて話してみます。
iOS/Androidアプリ『モンスターストライク』は、9月3日の15時から16時にメンテナンスを実施する予定となっていますが、これは「友達招待キャンペーン」の見直しに伴うサーバーメンテナンス。公式サイトにて、現行のキャンペーンを終了すると明かしています。