この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
前編では、東南アジア進出においてモバイルゲームデベロッパーが知っておくべき言語やインフラ、そして決済モデルについて紹介しました。
YouTuberプロモーションを成功させるに当たって絶対に気をつけておきたい考えた方が3点あります。初めて実施される企業様ではどこから手をつけたらいいかわからない部分もあると思いますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。
初めまして、渋谷クリップクリエイト石塚です。
当社は、成長著しいインフルエンサーを活用した動画マーケティング、特にYouTuberプロモーション支援を主軸に事業展開しています。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
近年、日本のゲーム会社から海外進出のご相談をよくいただくようになりました。今回のコラムでは、AppLovin本社のブログに、アメリカのゲーム業界のコンサルタントであるJosh Burns氏が投稿したコラムを、日本の読者の皆様向けに編集してお届けします。
6月14日から16日までの会期中に、293もの出展者により2,000もの商品が紹介され、68,400人が参加しただけでなく、オンラインで数百万人視聴するなど大盛況のうちに終了したE3。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「Game Tools & Middleware Forum 2017((GTMF 2017)」。今回は数あるセッションのなかから、「ユーザ離脱を防ぐ!チャットボット活用セミナー」のレポートをお届けします。
ゲームアプリにおける動画プロモーション3つの肝
Steamは一体にどのような成長を遂げたのでしょうか?今回は、E3 2017にあわせて、ロサンゼルスに滞在中だったVavle、Steam担当のRicky Uy氏、並びにBusiness DevelopmentのDJ Powers氏を直撃。お話を伺いました。
E3の中でも際立ってユニークはイベントをどこが担当したのかと気になって確認すると、レベルファイブが電通との共同出資で、2015年8月に設立したLEVEL-5 abby Incだということが分かりました。そこで、今回は同社Brand Managerの藤極夏美氏を直撃インタビュー。
LTV(Lifetime Value:顧客生涯価値)は、ゲームの収益性を正しく判断するための指標であり、予算の使い方やリテンションマーケティング(ユーザーの継続率向上)の方法、リエンゲージメント戦略(休眠ユーザーの復帰)などを考える際の参考になります。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2017年6月11日時点でPS4の全世界累計実売台数が6,040万台に達したと発表しています。
編集部は、SIEJA盛田厚プレジデントを取材。2017年年末商戦に向けたPlayStationプラットフォームの戦略と今後の展望を語ってもらうと共に、気になるトピックにも答えてもらいました。
4月26日、株式会社ネクストマーケティングは「Next Marketing Summit 2017 Spring」を開催。スマートフォンゲームのマーケティングをテーマに取り上げた様々な講演が行われ、マーケッターを中心に800人以上が集まりました。
Mojangは、世界的人気を誇るサンドボックスゲーム『マインクラフト』の中国市場進出を告げるイベントを実施し、中国向けクローズドベータテストを開始しました。
Smarpriseは、シーエー・モバイルと業務提携を実施、SMART GAMEに掲載されている事前登録タイトルをGame Walletにも掲載可能なネットワークサービスを開始したと発表しました。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。
ゲーム内課金額の一部が還元される、スマホゲーム向けのプラットフォーム「SMART GAME」。スマホゲームを日々プレイしているゲーマーには見逃せないサービスとして、INSIDEでもその利用ガイドを掲載しています。