THQ Nordicは、名作FPS『タイムスプリッター』シリーズ及び『Second Sight』のIPを獲得しました。
ValveがリリースしているLinuxベースのゲーム用OS「SteamOS」。同OSの新機能として“Windowsのゲームを動作させる機能”が予定されているのではないかという噂が生じています。
『トゥームレイダー』シリーズで知られるデベロッパーCrystal Dynamicsは、新しい開発スタジオ"Crystal Northwest"を設立しました。
イギリスのSumo Groupは、『Dear Esther』や『Everybody’s Gone to The Rapture』などのアドベンチャーゲームで知られるデベロッパー「The Chinese Room」を買収しました。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)はBitStar社との資本提携契約を締結したことを発表しました。今回の資本提携により、イラストやアニメで表現されていたVtuberの3D化や共同プロデュースによる新たなVTuberの制作を予定しているとされています。
グリーは、ポリゴン・ピクチュアズが実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を行いました。これにより、グリーのポリゴン・ピクチュアズ株式の保有割合は、4.76%となります。
テックウインドは、同社が国内総代理店を務めるゲーミングチェアメーカーのAKRacingのオフィシャルアンバサダーに、ケイン・コスギ氏が就任したと発表しました。
ソニーは、2018年度第1四半期連結業績(2018年6月30日に終了した3ヵ月間)を公式サイトにて公開しました。
任天堂は、2019年3月期の第1四半期決算を発表しました。ニンテンドースイッチ関連の売上が業績を牽引し、売上高1,681億5,700万円(前年同期比 9.1%増)、純利益は306億円(同比43.9%増)と前期に引き続き好調を維持しています。
7月27日に六本木・ニコファーレにて実施された「ドワンゴのVR事業展開 記者発表会 」にて、ドワンゴと株式会社インフィニットループが合弁会社「株式会社バーチャルキャスト(Vitual Cast,inc.)」を設立することを発表しました。
音楽制作・興行・アーティストマネジメントを手掛けるソルトは、アイキスと業務提携の合意に至ったと発表しました。
ユービーアイソフトのCEO、Yves Guillemot氏は、『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』や『Starlink: Battle for Atlas』などで展開している任天堂とのコラボの継続を海外向け映像の中で明らかにしています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントアメリカCEO、Shawn Layden氏は、先日スペインで行われたカンファレンス「Gamelab」にて、PS4におけるクロスプラットフォームマルチプレイの今後についてコメントしています。
ネットマーブルの新作『アイアン・スローン』が5月16日に全世界251地域での配信を開始しました。本作を手掛けた韓国のデベロッパー4PLATの姜在鎬CEOに、本作の魅力やゲーム作りのポイント、今後のゲーム業界についてインタビューを敢行しました。
Kingston Technologyは、人気ストリーマーのShroud氏を同社のゲーミングブランドであるHyperXのブランドアンバサダーチームに迎えたと発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、パブリッシャー/デベロッパーが、自社のゲームを特集したページを作成する機能を追加、ベータ版として公開開始しました。
『Halo』シリーズのプロ選手として知られ、現在は『フォートナイト バトルロイヤル』で不動の地位をモノにしている人気ストリーマーNinja(Tyler Blevins)。同選手は、Red Bullとパートナー契約を結んだことを明らかにしました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamのコミュニティ機能を更新しました。これにより、新たな「フェイクゲーム」対策を打ち出している模様です。
6月13日よりロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されていた世界最大級のゲームショウE3。さまざまなパブリッシャー、デベロッパーがブースを構える中、PC業界の巨人であるDELLも会場SouthHallにブースを出展していました。