先日、海外小売店GameStopのイベント「2019 GME Conference」にて存在が明らかとなっていた『Disney Classic Games: Aladdin and The Lion King』が正式に発表され、トレイラーもお披露目となりました。
立命館大学ゲーム研究センターは、テレビゲームの歴史を振り返る「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日に開催しました。ファミコン開発にも携わった同センター長の上村雅之氏にも展示についてコメントをいただいています。
『モンスターファーム』シリーズ公式Twitterアカウントは、本日2019年7月24日で発売から22周年を迎えた初代『モンスターファーム』に関して、移植版を2019年に配信予定であると発表しました。
SNKは、2018年7年24日より発売を開始していた「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.」を、SNKブランドの40周年期終了にあわせ生産終了することを発表しました。
日本のカルチャーを題材にしたドキュメンタリー映像を配信するYouTubeチャンネルArchipelは、ドリームキャスト誕生20周年の一環として、当時のクリエイターたちが様々な思いを語る「A Dream Cast」を公開しました。
ゲームキューブ用HDMIアダプター「GCHD」「GCHD Mk-II」を手がけたEONは、新たにニンテンドウ64用のHDMIアダプタ「Super 64」を海外向けに発表しました。
PCエンジンミニ発売決定!『スーパースターソルジャー』、『THE 功夫』、『PC原人』、『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』、『イース I・II』、『ダンジョンエクスプローラー』が収録予定で、今後も追加発表される予定です。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
レトロゲームショップ・通販サイト「BEEP」を運営する三月うさぎの森は過去の名作をアレンジ移植する“スーパーアレンジプロジェクト”を始動。第1弾は元祖魔女っ子シューティング『コットン』のリブートに決定しました。
現在クローズドベータテストが実施されている『World of Warcraft Classic』ですが、Blizzard Entertainmentは“バグではない仕様リスト”を公開しました。
ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。
開発がキャンセルされてしまい発売されることのなかった大友克洋原作の「AKIRA」のゲームボーイ版ソフトですが、ネットオークションサイトeBeyにてそのプロトタイプが出品されているのがわかりました。
The Strong National Museum of Play(ストロング国立演劇博物館)が選定するビデオゲームの殿堂“World Video Game Hall of Fame”の2019年候補作品が発表されました。
ゲームの歴史の中では世に出ることなく埋もれてしまった作品が多々ありますが、約30年前に開発された未発表のNES(海外版ファミコン)ゲームを発見したとレトロゲームコレクターのStephan Reeseさんが報告しました。
『バトルフィールド』シリーズで知られるDICEのお蔵入りタイトル『Hardcore』が、新型メガドライブ互換機「Mega SG」に内蔵されることが明かされました。
時に非常に高額なものとなる過去のレアゲームソフト。海外でNES版の『スーパーマリオブラザーズ』が10万ドル(約1,100万円)以上で落札されたことが報じられました。
『アストロノーカ』の本当のすごさは、当時のゲーム業界やゲームメディアにはほとんど理解されなかった!? 齊藤陽介氏、森川幸人氏ら当時のスタッフが思いや制作秘話を語ったトークイベントのレポートをお届けします。
ビデオゲームを歴史的な資料としてデジタル化して保存する非営利団体「Video Game History Foundation」は、一度正式に発表されつつも発売中止となってしまった海外ファミコン版『シムシティ』のプロトタイプをデジタル化することに成功。
昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。
ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon(パンツァードラグーン): Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei(パンツァードラグーン ツヴァイ): Remake』を発表しました。