ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。
開発がキャンセルされてしまい発売されることのなかった大友克洋原作の「AKIRA」のゲームボーイ版ソフトですが、ネットオークションサイトeBeyにてそのプロトタイプが出品されているのがわかりました。
The Strong National Museum of Play(ストロング国立演劇博物館)が選定するビデオゲームの殿堂“World Video Game Hall of Fame”の2019年候補作品が発表されました。
ゲームの歴史の中では世に出ることなく埋もれてしまった作品が多々ありますが、約30年前に開発された未発表のNES(海外版ファミコン)ゲームを発見したとレトロゲームコレクターのStephan Reeseさんが報告しました。
『バトルフィールド』シリーズで知られるDICEのお蔵入りタイトル『Hardcore』が、新型メガドライブ互換機「Mega SG」に内蔵されることが明かされました。
時に非常に高額なものとなる過去のレアゲームソフト。海外でNES版の『スーパーマリオブラザーズ』が10万ドル(約1,100万円)以上で落札されたことが報じられました。
『アストロノーカ』の本当のすごさは、当時のゲーム業界やゲームメディアにはほとんど理解されなかった!? 齊藤陽介氏、森川幸人氏ら当時のスタッフが思いや制作秘話を語ったトークイベントのレポートをお届けします。
ビデオゲームを歴史的な資料としてデジタル化して保存する非営利団体「Video Game History Foundation」は、一度正式に発表されつつも発売中止となってしまった海外ファミコン版『シムシティ』のプロトタイプをデジタル化することに成功。
昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。
ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon(パンツァードラグーン): Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei(パンツァードラグーン ツヴァイ): Remake』を発表しました。
ハピネットは、スーパーインパルス社のミニ筐体ゲームシリーズ「TINY ARCADE(タイニー アーケード)」第一弾の4タイトル(『パックマン』『ギャラクシアン』『ギャラガ』『ディグダグ』)を、2019年3月下旬より独占販売すると発表しました。
様々な電子機器やゲームなどを手がけるUnit-e Technologiesは、昔の海外PCゲームが楽しめる小型コンソール「PC Classic」を発表しました。
セガゲームスはPS4『シェンムー I&II』に関して、業界人を招いた座談会生放送を11月14日20時より配信します。
米国のハードウェアメーカーAnalogueは、小型のメガドライブ互換機「Mega SG」を発表、予約を開始しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、1994年に発売した「プレイステーション」のデザインをコンパクトなサイズで精密に復刻し、懐かしの「プレイステーション」ソフトウェアタイトルを20作品内蔵した「プレイステーション クラシック」を発表しました。
2018年9月19日より、ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」がスタートします。
Retro GamesおよびSolutions 2 GOは、欧州向けに発売されていたコモドール64のミニ版ゲーム機「THEC64 Mini」を正式に北米地域でリリースすると発表しました。
海外ゲーマーの報告より、2001年にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』に「ミニマップ表示」や「どこでもセーブできる機能」を利用する裏技が存在したことが明らかになりました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、人気ホラーゲームシリーズ『サイレン』15周年を記念した展示会、墓場の画廊「SIREN展」を開催すると発表しました。
任天堂は、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』にて、6月28日より店頭販売を再開すると発表しました。
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