ポーランドのデベロッパーCD Project REDは、自社ゲームエンジンの最新バージョンとなる「REDengine 3」の存在を正式に明らかにしました。本エンジンはストーリードリブンでオープンワールド要素を持ったRPGのための技術で、同社の新規アクションRPGタイトル『Cyberpunk
株式会社リンクトブレイン と 三井物産セキュアディレクション株式会社 が、ソーシャルゲームに特化したセキュリティ診断サービス「LBCheck!」を展開するために事業提携を行った。
Facebookグループ The Fellowship of GDC parties が、早くも今年も活発に動き始めました。
英国の雑誌EDGEは次世代Xboxに関しての詳細を伝えています。Xbox LIVEの重要性がより高まり、進化したKinectが同梱されるようです。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
昨年11月に計11タイトルのサービスを終了すると明らかにしたジンガですが、なかなか好転しない業績を受けて追加でフェイスブックで提供中だった3つのタイトルのサービスを終了する事を明らかにしました。
スウェーデンのIT系メディアIT24によれば、『Minecraft』を開発・運営するMojangの2012年の総収益は約15億スウェーデンクローナ(約2億4,000万ドル/220億円)だということです。
株式会社ドワンゴ が、同社が運営するソーシャルゲームプラットフォーム「 ニコニコアプリ 」にて障害が発生し、18歳未満のユーザーが課金の上限額を超えて利用できる事象が発生していたと発表し謝罪した。対象者は50名で超過金額は合計185万7850ポイント分(1ポイ
NHN Japanはゲーム事業とウェブサービス事業を分割することを検討していると明らかにしました。
スパイシーソフト株式会社 が、同社のソーシャルゲーム事業を フィールズ株式会社 に譲渡したと発表した。
各紙報道によれば、経済産業省は「クール・ジャパン」推進のため官民出資の新会社を設立する法案を通常国会に提出する計画。新会社への出資金として400億円を13年度予算で要求したところ、財務省は成長戦略の柱として100億円多い500億円を計上することを決めたとのこと
調査会社NPDのリサーチによると、2012年に米国ユーザーがビデオゲームへ支出した額は約148億ドル、昨年度の約163億ドルから9%の下げとなりました。
『バハムートブレイブ』『精霊ファンタジア』『神姫覚醒 ブレイドブレイブ』『ダービーズキングの伝説』といったソーシャルゲームを主にGREEプラットフォーム向けに展開する、オルトプラスが3月14日付で東証マザーズに新規上場することが承認されました。
ゲーム調査会社のFADE(Forecasting & Analyzing Digital Entertainment)は、2012年のXbox Live Arcade市場の推計を発表し、売上規模で2億9000万ドルとなり一昨年の倍に成長したと伝えています。
米ソーシャルゲーム大手ジンガが発表した2012年度(1月〜12月)の業績は、売上高が前年比12%増の12億8000万ドル、純損失は2億0900万ドルとなり前年の4億0431万ドルと比べると大きく改善しました。同社は収益化に苦戦し、昨年は経営幹部の退社が相次ぎ、複数のタイトルのサ
米 アマゾン が、同社のタブレット端末「Kindle Fire」向けの仮想通貨「 Amazon Coin 」を発表した。アメリカで5月よりサービスを開始するという。
エレクトロニック・アーツのJohn Riccitiello CEOはBBCとのインタビューで、昨今問題視されているゲームと暴力の関係について考えを述べています。
コンピューター系出版社のZiff Davisは、ニューズ・コーポレーション傘下でゲーム情報サイト等を運営するIGN Entertainmentを買収すると発表しました。IGNが運営するIGN.com等のウェブサイトは月間5300万人のユーザーを抱え、600社以上の広告社との取引があります。
キューブのクールな外観、クラウドファンディングでの資金調達、Androidをベースにして誰もがゲーム開発を行える環境を提供、様々な側面から注目を集めている新ゲーム機の「Ouya」。Wall Street JornalのJulie Uhrman CEOのインタビューによれば、一般発売は2013年6月に
バンダイナムコホールディングスは、2013年3月期第3四半期の連結決算(累計)を発表しました。売上高は3506億3700万円で、前年同期比8.4%増を記録。営業益・経常益共に40%以上の増益となり、引き続き好調を維持しています。