毎月好例のIGDA日本オンラインセミナー、2014年第一弾は同人・インディーズをテーマにお届けします。
調査会社NPD Groupより、2013年11月度の米国ゲーム小売市場セールスデータが公開されました。ソフトウェアのセールスランキング(プラットフォーム合算)と、ハードウェアセールスデータの概要をまとめてお送りします。これらのデータは全て米国小売市場のみを対象とし
KLabは、IDCフロンティアとモバイルオンラインゲームの海外展開向け配信ソリューションにおける共同研究開始を12月12日に発表しました。
米カリフォルニアに拠点を置くスマートフォン向けソーシャルゲームディベロッパーの Storm8 が、他社が開発したタイトルのパブリッシング事業を開始した。
頓智ドットは、「セカイカメラ」のサービスを終了すると発表しました。
過去のPSフォーマットの売り上げの中でも、最も勢いのあるハードとして人気を博しているPS4ですが、SCEAのCEOであるJack Tretton氏曰く、現在購入希望者に対してPS4を販売したくてもできない状況とのことです。
米大手ソーシャルゲームディベロッパー Zynga が、世界の貧困問題に取り組んでいる慈善団体の Heifer International と提携し、Zyngaの各種ソーシャルゲームを横断した募金プログラムを実施している。
ソーシャルゲームをプレイしながら社会貢献もできる”チャリティ”に焦点を当てたスマートフォン/タブレット向けのソーシャルゲームプラットフォーム「 Gramble 」が、オーストラリアとニュージーランドのApp StoreにてiPad向けのネイティブアプリ版をリリースした。
延期を経て現地時間の12月10日に実施された今は亡き38 Studiosのアセットオークションですが、海外メディアへ向け競売結果のプレスリリースが発行され、いくつかのIPなどは売却されたものの同スタジオが手がけた『 Kingdoms of Amalur 』の続編MMO『 Project Copernicus
セガは、「SEGA ID」を活用した新しいコミュニティサービス「it-tells(いってる)」を公開しました。
ルイ・ヴィトンは、公式サイトにて『レトロゲーム』を公開しました。
スマートフォンが普及するとともに、スマートフォンゲームのユーザーも、非常に早いスピードで増え続けてきている日本。オンラインゲームが盛んな韓国では、スマートフォンゲームはどういった立ち位置なのか、そして今後どのように動いていくのか。
台湾のゲームパブリッシャー Unalis Corporation が、日本市場におけるスマートフォン向けアプリの新ブランドとして「Ucube.Games」を立ち上げ、その第1弾タイトル「 戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜 」をリリースした。ダウンロードは無料( iOS / Andr
先日にもプログラムへと参加する 32のスタジオ が明らかにされたIndependent Developers @ Xboxこと通称「 ID@Xbox 」ですが、新たにこのID@XboxのディレクターであるChris Charla氏が海外メディアEdgeのインタビューに応え、同プログラム経由のインディータイトル第1弾
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、開発者向けにゲーム開発などに利用できるキャラクター「ユニティちゃん」を発表しました。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) が、スマートフォン/タブレットで学ぶ子供向けの教育アプリ「 アプリゼミ 」のiOS版をリリースした。近日中にAndroid版もリリース予定で、2014年4月入学予定の新1年生を対象とした「小学校入学準備号」の配信を皮切りに、2
アプリ市場調査会社のAppAnnieは最新レポートの中で、スマートフォンのアプリ市場で日本が世界最大になったと明らかにしました。
日本アミューズメントマシン協会と全日本アミューズメント施設営業者協会連合会は、幕張メッセにて、「ジャパン アミューズメント エキスポ2014(略称:JAEPO 2014)」を開催すると発表しました。
GameBusiness.jpでは、今年で3回目となる「ゲームクラウドアワード2014」の投票を開始しました(※)。
韓国のビジネスサイト・ Business Korea英語版 が、韓国のKAKAO Corporationが提供するメッセージングアプリ「 KakaoTalk(カカオトーク) 」の成長が鈍化していると報じている。