ユービーアイソフトのマーケティング戦略からゲームキャスターとしてのあるべき姿、そして『ブロウルハラ』の地方予選会まで内容盛りだくさんで開催されました。
Blizzard Entertainmentは同社主催の大型ファンイベント「BlizzCon 2019」において、『ディアブロ』シリーズの最新作『ディアブロ IV』を発表しました。
横STGに開発費1億円と1万人の支援が集まる。これが令和元年。
PS4を対象に11月8日発売予定の『DEATH STRANDING』のMetacritic海外レビューをお届けします。
Epic Gamesの新たなストアインターフェースが公開。今後、ウイッシュリストや外部レビュー表示機能も追加予定。
5年ぶりに開催されたCEDEC+SAPPORO 2019。北海道内外から数多くの参加者があり、10月の札幌は大変な盛り上がりを見せていました。北海道からの情報発信はどのようなものだったのか、CEDEC+SAPPORO 実行委員長森 雄大氏(以下、森氏)にお話を伺いました。
9月4日から9月6日まで神奈川のパシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2019。リアルタイムレイトレーシングの基礎を説明するセッション「「シェーダーでかんたんにわかる!」DirectX リアルタイムレイトレーシング入門」のレポートをお届けします。
パシフィコ横浜にて9月4日から9月6日まで開催されたCEDEC 2019。セッションの最後を締めくくる昨今の半導体事情に注目した「コンピュータ技術最新トレンド」のレポートをお届けします。
ソニー・インタラクティブエンターテインメント(以下、SIE)は、神奈川のパシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2019にて発売から3年経過した、PlayStation VRを振り返るセッション「PlayStation VRの振り返り」を実施しました。
3Dや2Dのキャラクターに口パクをつける需要が増えています。最新のリップシンク技術はどのようになっているのか、CEDEC2019で「株式会社CRI・ミドルウェア」の技術者が解説しました。
1000万ダウンロードを達成しているスマホゲーム『ダンメモ』。その人気の背景について、「CEDEC 2019」で行われたセッションで明らかにされました。
CAPCOMは自社ゲームエンジンRE ENGINEの進化について『バイオハザード RE:2』『デビルメイクライ5』における実装事例などを交えながら技術解説を行いました。
かけるリソースをおさえつつも、高品質なものたりえるか? VTuberや映像・アニメ業界などからも注目されています。
Googleのディープマインドの機械学習AIが『StarCraft II』にてグランドマスターに到達。通常のゲーム内容環境下では初とのこと。
任天堂は、2020年3月期 第2四半期決算を発表しました。
画像最適化ソフトウェア「OPTPiX imésta」シリーズの最新版、「OPTPiX ImageStudio 8」が2019年8月末にリリースされました。今回は、「OPTPiX ImageStudio 8」が、どういう方針をもってアップデートしていくのか、開発者の皆さんに伺いました。
『レインボーシックス シージ』や『フォーオナー』の他、『ディビジョン2』『ゴーストリコン ブレイクポイント』の対人戦モードなど。
『DEATH STRANDING』発売まであとわずか。
ゲーム配信プラットフォームSteamの新ライブラリが正式実装。表示はよりグラフィカルに、自動カテゴリ機能なども実装。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。