最新ニュース・まとめ(447 ページ目) | GameBusiness.jp

最新ニュース(447 ページ目)

イー・ガーディアン、リリース前のゲームタイトルを評価・検証して“ユーザーの本音”をつかむ新サービス「ゲームレイティングサービス」提供開始 画像
ゲーム開発

イー・ガーディアン、リリース前のゲームタイトルを評価・検証して“ユーザーの本音”をつかむ新サービス「ゲームレイティングサービス」提供開始

イー・ガーディアンは、グループ会社であるトラネルと連携し、リリース前のゲームタイトルをユーザー目線で評価・検証する新サービス「ゲームレイティングサービス」を12月12日より提供開始しました。

『CoD:WW2』開発スタジオの共同創設者Glen Schofield氏がActivisionを離脱 画像
企業動向

『CoD:WW2』開発スタジオの共同創設者Glen Schofield氏がActivisionを離脱

Sledgehammer Gamesの創設者の一人であるGlen Schofield氏が、Activisionから離脱することがわかりました。

「alive2018」にてVTuber魔王マグロナ様がご講演―“バ美肉”そのメリットはどこにあるのか 画像
その他

「alive2018」にてVTuber魔王マグロナ様がご講演―“バ美肉”そのメリットはどこにあるのか

株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。

名作FPS『Half-Life』の歴史に触れるドキュメンタリーのフル版が公開 画像
文化

名作FPS『Half-Life』の歴史に触れるドキュメンタリーのフル版が公開

先日にも予告されていたように、Noclipは名作FPS『Half-Life』の歴史を紐解くドキュメンタリー「Unforeseen Consequences: A Half-Life Documentary」のフル版を公開しました。

中国で新たなゲーム審査機関が明らかに、既に20タイトルを審査―海外メディア報道 画像
市場

中国で新たなゲーム審査機関が明らかに、既に20タイトルを審査―海外メディア報道

中国で新たにオンラインゲームの審査機関が発足し、既に20タイトルを審査したことが判明しました。同機関の存在が公になったのは、これが初となります。

スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)が公開―ゲームのライフサイクルに合わせる形で分類・整理 画像
企業動向

スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)が公開―ゲームのライフサイクルに合わせる形で分類・整理

マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。

『モンハン:ワールド』超大型DLC「アイスボーン」や『ウィッチャー3』コラボ、新歴戦王など―新情報まとめ 画像
企業動向

『モンハン:ワールド』超大型DLC「アイスボーン」や『ウィッチャー3』コラボ、新歴戦王など―新情報まとめ

カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。

Epic Gamesストア登場に伴い3タイトルがSteamでの販売を中止、もしくは先延ばしに 画像
市場

Epic Gamesストア登場に伴い3タイトルがSteamでの販売を中止、もしくは先延ばしに

先日、売上の88%がデベロッパーの利益となる新たなゲームストアとして発表されたEpic Gamesストアですが、そこで販売を予定している3作品のデベロッパーおよびパブリッシャーがSteamなど他の販売プラットフォームでの販売を中止、見送ることを発表しました。

『パンツァードラグーン』『ツヴァイ』のリメイクが海外発表、初代は2019年末までに発売予定 画像
市場

『パンツァードラグーン』『ツヴァイ』のリメイクが海外発表、初代は2019年末までに発売予定

ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon(パンツァードラグーン): Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei(パンツァードラグーン ツヴァイ): Remake』を発表しました。

アジア各国におけるCG業界の取り組みー日本、中国、韓国そして中東それぞれのケース【シーグラフアジア2018】 画像
ゲーム開発

アジア各国におけるCG業界の取り組みー日本、中国、韓国そして中東それぞれのケース【シーグラフアジア2018】

成長を続けるCG業界…シーグラフアジア2018で行われたセッション「CG in Asia」では日本、韓国、中国、そして中東からキルギス共和国がどのような活動を行ってきたかを紹介するほか、今後の未来に向けた発展についてを語ります。

CGとAIが導く広告の未来とは…サイバーエージェントが取り組む、テクノロジーがもたらす新しい広告クリエイティブ【シーグラフアジア2018】 画像
その他

CGとAIが導く広告の未来とは…サイバーエージェントが取り組む、テクノロジーがもたらす新しい広告クリエイティブ【シーグラフアジア2018】

インターネットが浸透して以降、広告は大多数にだけ向けて制作されるものではなくなりつつあります。ひとりひとりの嗜好に合わせた広告を制作する必要があり、そこでCGとAIが関わってきています。

リブート映画版『バイオハザード』監督が深海スリラー「海底47m」などホラーを数多く手掛けるヨハネス・ロバーツに決定 画像
文化

リブート映画版『バイオハザード』監督が深海スリラー「海底47m」などホラーを数多く手掛けるヨハネス・ロバーツに決定

海外メディアのVarietyは、映画「バイオハザード」リブート版の監督がヨハネス・ロバーツ氏に決定したことを報じました。

「alive2018」イベントレポート─Live2Dが見せた順調な拡大の先は「映画制作」の夢へ(基調講演概要) 画像
その他

「alive2018」イベントレポート─Live2Dが見せた順調な拡大の先は「映画制作」の夢へ(基調講演概要)

株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?

GOTYは『ゴッド・オブ・ウォー』に決定【TGA2018】 画像
その他

GOTYは『ゴッド・オブ・ウォー』に決定【TGA2018】

その年の様々なゲームを決める祭典「The Game Award」。2018年トップのゲームに与えられる賞「Game of the Year」が発表されました。

インディーゲームの制作現場に“プロのフォント”を低価格で提供─12書体使用で、年間4,800円 画像
ゲーム開発

インディーゲームの制作現場に“プロのフォント”を低価格で提供─12書体使用で、年間4,800円

フォントワークスは、セレクトフォントサービス「mojimo(モジモ)」にて、インディーゲームや同人ゲームなどにフォントの組込を許諾する「mojimo-game(モジモゲーム)」の提供を、2018年12月6日より開始しました。

ゲームの中のAIと外のAI…スクウェア・エニックス三宅陽一郎氏らが解説【シーグラフアジア2018】 画像
ゲーム開発

ゲームの中のAIと外のAI…スクウェア・エニックス三宅陽一郎氏らが解説【シーグラフアジア2018】

12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議『SIGGRAPH 2018 ASIA TOKYO』が開催されています。ここではスクウェア・エニックスのゲームAIに関する講演をレポートします。

Luminous ProductionsとNHKを繋いだのは『キングスグレイブ FFXV』だった!「NHKスペシャル 人類誕生」メイキング秘話【シーグラフアジア2018】 画像
ゲーム開発

Luminous ProductionsとNHKを繋いだのは『キングスグレイブ FFXV』だった!「NHKスペシャル 人類誕生」メイキング秘話【シーグラフアジア2018】

12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議「シーグラフアジア2018」が開催されています。「NHKスペシャル 人類誕生」制作の裏側が明かされたセッションの模様をお届けします。

TVシリーズ版『Halo』ルパート・ワイアットが監督を退任―制作の遅延が原因に 画像
文化

TVシリーズ版『Halo』ルパート・ワイアットが監督を退任―制作の遅延が原因に

Rupert Wyatt氏がTVシリーズ版『Halo』の監督兼エグゼクティブ・プロデューサーを退任したことが明らかになりました。

Valve、Raspberry Pi向け「Steamリンク」ソフトウェア公開―自作「Steamリンク」も実現可能? 画像
企業動向

Valve、Raspberry Pi向け「Steamリンク」ソフトウェア公開―自作「Steamリンク」も実現可能?

Valveは、超小型ワンボードコンピューターRaspberry Pi向けに、「Steamリンク」の機能を実装するためのソフトウェアを公開しました。

NVIDIA、物理シミュレーションエンジン「PhysX」をオープンソース化ー小規模ゲームでの採用にも期待 画像
ゲーム開発

NVIDIA、物理シミュレーションエンジン「PhysX」をオープンソース化ー小規模ゲームでの採用にも期待

NVIDIAは、同社の制作する、物理シミュレーションエンジン「PhysX」の4.0を高知し、SDKバージョン3.4をオープンソース化したことを発表しました。

  1. 先頭
  2. 390
  3. 400
  4. 410
  5. 420
  6. 430
  7. 442
  8. 443
  9. 444
  10. 445
  11. 446
  12. 447
  13. 448
  14. 449
  15. 450
  16. 451
  17. 452
  18. 460
  19. 470
  20. 最後
Page 447 of 1,208