日本時間6月24日午前0時より行われた「NEW GAME+ EXPO」の発表内容を一挙ご紹介。
吉本興業のお笑い芸人と配信プラットフォーム「Mildom」による新サービス「吉本自宅ゲーム部」の制作発表記者会見をレポート!
寄付金は人道支援団体「Direct Relief」に寄付され、現場で活躍する医療従事者の物資やPPE(個人防護具)の提供に使用されます。
Mixerからは配信者たちの移行先として、Facebook Gamingが挙げられています。
現在はVRタイトル新作『Lone Echo II』を開発中。
さらにPS4とPS5、Xbox OneとXbox Series Xの世代間クロスプレイ対応も発表。
Kickstarterでの支援を通して、999ドル(日本向け送料:369ドル、計14万6,000円ほど)から入手可能。
日本時間6月23日午前0時より行われた「Developer Showcase: June」の発表内容を一挙ご紹介。
イラスト等の制作物が一括管理できるレビューツール「Brushup」は、マイネットでどう使われているのか。導入で得られたその効果とは。
『STAR WARS:スコードロン』ではアイテム課金やライブサービス戦略を採用しないことが海外メディアの取材で明らかになりました。
『サイバーパンク2077』のPS5後方互換が判明!後日次世代機版への無料アップグレードも
Twitchが2020年9月25日より3日間の日程で開催予定だったコミュニティイベント「TwitchCon San Diego」の中止を発表。
2018年に抹消されていた記録が再調査の結果「失格に十分な証拠がない」として復活しました。
選出基準は大きく分けて「幅広く認知されている」「一時の流行ではなく長期的に人気を博している」「世界的である」「他のゲームやエンターテインメント、一般社会や文化に大きな影響を与えている」の4点。
シリコンスタジオのミドルウェア「Enlighten」で実現するリアルな“光”。次世代機への対応も予定する「Enlighten」はどのように活用され、どのような進化を遂げるのか……。同社の吉野潤氏に詳しくお話を伺いました。
「憎しみ」一辺倒ではなくて、ジョエルや恋人との「幸せ」がまず前提にある物語。エリー役・潘めぐみさんは本作についてそう語ります。
人気バトロワのクロスプレイに「スケボーゲーム」の新たな動き、更には次世代機向けタイトルの開発映像と思しき場面もチラリ。
6月25日(ポーランド時間)の配信イベント「Night City WIRE」放送後には各メディアからのプレビュー記事が順次公開予定。
同社では24時間体制での監視体制を行っているようです。
「KKK」キャラクターはNPCだけでなくチーター自身が操っている場合もあるようです。