また次期プロジェクトでは、約20%以上のゲームが次世代機にも開発される予定であることも明らかに。
『レッド・デッド・リデンプション2』の2019年12月の売上が100万本を突破したことを、米リサーチ会社が報告しています。
Unreal Engine 4向けアセットパック「Kyoto Alley」がリリース。Unityなど他のエンジンでも使用可能です。
PC版『ロケットリーグ』におけるMacおよびLinuxのサポートが、2020年3月で終了に。ただしオフラインプレイは引き続き可能です。
田舎生活RPG『スターデューバレー』の売り上げは全世界で1000万本以上であることが公式サイトに記載された情報から明らかになりました。
コナミIP大集合!懐かしのキャラクターや別IPキャラクター同士の絡みなど、見所も満載です。
「香川ゲーム依存症条例」素案のパブリックコメント受付が開始。関係の事業者以外は香川県民のみを対象に、2020年2月6日まで(郵送の場合は消印有効)。
「esports port杯supported by JOYSOUND」では、ゲームキャスターの岸大河氏をゲストに迎え、より多くの方に参加してもらえるよう、ジャンルにとらわれない多彩なタイトルでの展開が予定されています。
開発元のTalltale Gamesが閉鎖したことで、Steamでは購入できなくなっていた『The Walking Dead』シリーズが復活します。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は視点を変え、プロの翻訳者が有志日本語化をどのように見ているかに迫ります。ゲーム翻訳に携わって10年、自身も『Gone Home』などの有志翻訳を手掛ける武藤陽生氏に話を訊きました。
映画の脚本やゲームの製作を手掛けるアメリカのGary Whitta氏は1月21日、Remedy Entertainment開発のアクションアドベンチャー『CONTROL』を映画化したいことをTwitterで明かし、これに開発元が反応しました。
NTT東日本は、2020年1月31日に設立予定の新会社「NTTe-Sports」の設立発表記者会見を行いました。
スマートフォンの使用を1日60分までとしていた部分が修正され、ゲームのみを対象とするように。
エピック ゲームズ ジャパンは、世界中のゲーム開発会社で利用されているゲームエンジン「Unreal Engine」シリーズの大型勉強会「UNREAL FEST WEST 2020」を、4月18日と19日に開催すると発表し、特設サイトの公開と事前登録の受付を開始しました。
Rockstar Northが英国の減税プログラムを通じて3,760万ポンド(日本円にしておよそ53億円)の減税を受けていたことが、シンクタンクの調査で明らかになりました。
ルートボックスは子供のギャンブルを助長するとして、利用限度額の設定や排出率の明示などを呼びかけました。
Joy-Conの振動によるフィードバックやボタン操作など、気になる操作例も。
Steamが今後、各種のゲームタイトルとともにGoogleで提供されている「Chrome OS」で利用可能となるかも知れません。
『レインボーシックス シージ』のサーバーに対し、過去に行われたDDoS攻撃で使用された攻撃用Webサービスの製作・運営者らに対し、サイトの閉鎖や賠償など求めユービーアイソフトが提訴。
海外メディアの噂情報やHTCの中国での今後のVR展開の発表において『Left 4 Dead 3』が開発中である、とされたことを受け、Valveは海外IGNを通じて該当発言を否定しました。