セルシスのイラスト・マンガ・アニメーション制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」は、プロの創作現場ではどのように活用されているのでしょうか?CEDEC 2019のセミナー「CLIP STUDIO PAINTによるビジュアルデザイン事例」のレポートをお届けします。
ビデオゲームの品質を管理するのに、今では人間の手だけではなくAIの手も借りるようになっています。もはや人間の手だけではQAが追いつかなくなってきており、そんな時代におけるAIによるデバッグはどのようなものがあるのでしょうか。
近年はアナログゲームに遊べる環境やゲームの評価の広がりが見られ、注目が集まっています。そんなアナログゲームはいかにして製作され、そして面白さを生み出しているのでしょうか?気鋭のアナログゲームデザイナーたちが語りあいます。
近年では、もっとシンプルな無料ゲームである「カジュアルゲーム」がランキングの上位を占めるようになる変化が起きています。「ハイパーカジュアル」とも言われる潮流も生まれている中、各開発会社はどのように取り組んでいるかのセッションです。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの定額制ゲームサービス「PS Now」の価格が改定。さらに『ゴッド・オブ・ウォー』などAAAタイトルも4タイトル追加されました。
SIE取締役の盛田厚氏が退任へ。後任として武田和彦氏が就任。
LINEに現れた、AIの女の子の「りんな」。彼女が登場してからの4年間で、プログラムマネージャーとエンジニアたちはどのように、ユーザーに身近な存在だと感じさせるように成長させてきたかが語られました。
VRのビデオゲームは数多く作られていますが、実際には自由に放り出されると曖昧なゲームプレイになるため、何らかの誘導やゴールをプレイヤーに設定してあげることが重要になります。その手法が語られました。
ビデオゲームなどで、よりその空間の中にいると感じさせるための音響技術が進歩しています。その音響の技術についてセッションが行われました。
ソニックキャラクター単独のオリンピック作品として登場する『ソニック AT 東京2020オリンピック』。本作の特徴や魅力に迫るインタビューを実施しました。来年春の配信に向け、生の声をお届けします。
1996年に登場したFPS『Duke Nukem 3D』の楽曲を担当した作曲家のBobby Prince氏は、同作が2016年に再販された際に、楽曲の使用許可を得なかったとしてのパブリッシャーGearboxと同社CEOのRandy Pitchford氏、そして配布を行ったValveを訴えました。
『CSR Racing 2』や『Dawn of Titans』で知られる米ソーシャルゲーム企業Zyngaは、不正アクセスにより、2億以上に及ぶアカウント情報が流出した可能性があることを明らかにしました。
ソニー・エンタテインメントインタラクティブ ワールドワイド・スタジオ会長Shawn Layden氏が辞任。
ノルウェーのデベロッパーFuncomは9月30日、Tencentが同社の筆頭株主となったことを発表しました。
Rockstar Gamesは、同社の開発・運営する『レッド・デッド・オンライン(Red Dead Online)』について、シングルプレイヤーDLCの開発を行っていないことを海外メディアVG247のインタビュー内で明かしました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、有限会社ツーファイブの全株式を取得、完全子会社化する決議が完了したと発表しました。
デベロッパーMojangはライブ配信イベント「MINECON Live 2019」において、『マインクラフト』のボードゲーム『Minecraft: Builders & Biomes』を発表しました。
日本時間9月29日午前1時より行われた『マインクラフト』のライブ配信イベント「MINECON Live 2019」にて、新作ARゲーム『Minecraft Earth』のローンチプランが発表されました。
世界最大の流通総額を誇る中国のEコマースカンパニー、アリババグループ。同社が注力しているクラウドサービス「Alibaba Cloud」が今、ゲーム業界に熱い視線を向けています。中国最大のパブリッククラウドによるゲームソリューションの魅力とは?
GeForce RTX GPUのAI機能を用いたゲーム配信支援機能「RTX ブロードキャスト エンジン」が発表。