2010年上半期、各機種の「良ゲー」の割合はどういったものでしょうか?
任天堂は「ニンテンドー3DS」の不正コピー対策に自信ありのようです。
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、9月16日〜19日に幕張メッセで開催する「東京ゲームショウ2010」の1日現在の出展社数と予定企業などの情報を公開しました。
任天堂 岩田聡社長「"他社のハードに自社のソフト資産を出す気はありませんか"という話は、いろいろな形でご質問を受けることがありますし、また、そのような申し入れを頂戴することもございます。それは、当社のソフトの価値を認めていただいているということでもある
ショッピング比較サイト大手のECナビは、ソーシャルゲームの企画・運営を行う100%子会社、株式会社unigameを1日付で設立しました。
ゲーム販売店の明響社とアクトを傘下に持つNESTAGEは8月2日付で上場廃止が決定したと発表しました。
米国の調査会社NPDグループは2010年5月の米国市場の売上を発表しました。ソフト部門では『Red Dead Redemption』などマルチプラットフォームのソフトがランキングの半分近くを占めており、大作に牽引された形となっています。
海外のパブリッシャーはボックスアートを何より重視するようです。日本ゲームを発売することでも知られるValcon GamesのCOOであるColin Gordon氏はその経営哲学に関して海外メディアに語っています。
イラン国内で初となるオンラインゲームのサービスが開始されたそうです。
ゲームエンジンの「Gamebryo LightSpeed」を提供するEmergent Game Technologyと日本の専属代理店であるアイ・ジー・エムはGTMF2010にて、カジュアルゲームやダウンロードゲーム向けにライセンス契約を複数締結したと発表しました。
毎年一回開催されているGame Tools and Middleware Forum 2010の東京会場。先日のE3でお披露目されたばかりのマイクロソフトの新ハードKinectが早くも体験することができました。そんなマイクロソフトのセッションには満員になるほどの開発者が詰めかけました。
ウェブテクノロジからリリースされた「EsPix Pro」は大量の画像データを取り扱うゲーム開発現場への救世主となりそうなツールです。それは悲劇に襲われたある開発現場から生まれたそうです。
ゲームでも積極的な動きを見せているメディアの巨人ディズニー。iPhone向けミュージックゲーム『Tap Tap Revenge』で知られるスタートアップ、Tapulousを買収しました。
今年5月にパブリッシングパートナーを担当する新部門THQ Partnerを立ち上げ、E3では板垣伴信氏のヴァルハラゲームスタジオが手がける『Devil's Third』を発表したTHQ。
ゲーム開発を支えるツールやミドルウェアが一堂に集まる、Game Tools and Middleware Forum 2010東京会場が1日、大手町サンケイビルにて開催されました。
本日の朝刊チェックです。
本日の朝刊チェックです。
米国Valveが展開しているゲームのオンラインディストリビューションサービス「Steam」。もちろん日本からも購入できるのですが、ある問題がありました。
CRI・ミドルウェアは、同社が15年間に渡って2000タイトル以上に提供してきたオーディオミドルウェアを大幅にバージョンアップ、「CRI ADX2」として7月1日にリリースすると発表しました。1日に大手町サンケイプラザで開催されるGTMF2010にてお披露目される予定です。
転職サービス「DODA」を運営するインテリジェンスは、関東・関西・中部在住の25〜34歳のビジネスパーソン5,000名を対象に「転職したい会社」を調査。その結果を「DODA転職人気企業ランキング2010」として発表しました。