Vook、映像クリエイター向けカンファレンス『VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2026』を10月6日開幕。テーマは「Creative is Dead」 | GameBusiness.jp

Vook、映像クリエイター向けカンファレンス『VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2026』を10月6日開幕。テーマは「Creative is Dead」

Vookは10月6~9日、映像クリエイター向けカンファレンス「VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2026」をオンライン開催。AI時代のクリエイティブの意味とクリエイターの価値を、全20セッションで問い直す。

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Vook、映像クリエイター向けカンファレンス『VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2026』を10月6日開幕。テーマは「Creative is Dead」
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映像クリエイター支援事業を手がける株式会社Vookは8月26日、日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2026』を2026年10月6日(火)から9日(金)までの4日間、オンラインで開催すると発表した。今年のテーマは「Creative is Dead」。生成AIをはじめとするテクノロジーの進化を背景に、クリエイターの在り方やクリエイティブの意味を問い直す内容となる。



全20セッションをYouTube Liveで無料配信。平日夕方の4日間で展開

『VIDEOGRAPHERS TOKYO』(VGT)は2019年に初開催され、今回で6回目を迎える。2026年は前年に続きオンライン形式を採用し、平日17時から22時にかけて1日5セッション、合計20セッションをYouTube Liveで配信する(一部収録セッションを含む)。対象は映像関係者、映像作家、ビデオグラファー志望者、動画に興味のある人など幅広く設定されている。

登壇者はミュージックビデオ、映画、ショートドラマ、縦型動画、SNS、モーショングラフィックス、広告映像など各分野の第一線で活躍するクリエイターを予定。プロの制作者に加え、インハウス制作者や副業クリエイター、デザイナー・イラストレーターといった隣接領域の実務者、これから映像制作を始めるエントリー層までを視野に入れる。セッション内容および登壇者は今後、特設サイトで順次公開される。

テーマ「Creative is Dead」AI時代のクリエイターの価値を問い直す

主催者はテーマ設定の背景として、AIの登場により誰もが容易に映像やビジュアルを生成できるようになった結果、「クリエイティブ」という言葉がかつてないほど身近になる一方で、その意味が曖昧化している現状を挙げる。映像クリエイターが今後どのような価値を生み出していくのかを、映像表現の第一線で活躍するクリエイターや、さまざまな領域で映像に関わる登壇者とともに問い直す。

岡本代表取締役は「2026年は映像業界にとって時代が変わる転換点だとはっきり感じている」とコメント。生成AIをはじめとするテクノロジーの進化が制作手法だけでなく「クリエイターとは何か」という在り方そのものを問い直す段階に達したとの認識を示し、「その問いから逃げずに向き合いたい」とテーマの意図を説明した。あわせて2030年の映像業界の姿を見据え、参加者が「次の一手を選ぶための道しるべ」となるイベントを目指す方針を示している。

前回は延べ2万4028人が参加

VGTは2024年、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODEでリアル開催し、来場者は4132名。2025年は「Create Synergy」をテーマに10月28日から31日までオンラインで開催され、延べ2万4028名の参加者を記録した。前回は映像ディレクターやモーショングラファー、テクニカルアーティストらが登壇し、個人間の共創をテーマにしたセッションを配信。連動企画としてモーショングラフィックスコンテスト『VGT Motion Award』も実施している。

2026年の連動企画としては、アンケート&プレゼントキャンペーンを展開する。回答者の中から抽選で、映像制作に役立つ賞品やAmazonギフトカードを贈る。回答締切は2026年10月9日(金)23時59分。

《杉本穂高》

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