Cygamesは、ゲームクリエイターを志す大学生に向けた支援制度「Cygamesゲームクリエイター奨学金制度」を2024年から開始すると発表しました。
開発者向けの新プログラム「ID@Azure」も紹介されています。
チャリティバンドルについては来週詳細が発表されるとのことです。
どうして集英社がゲーム事業をはじめたのか、どんなゲームクリエイターを支援していきたいのか。ゲーム事業においてプロデューサーを務めている森通治さんに聞きました。
仮想世界に閉じ込められた異変の謎を解き現実世界へ戻ろう。
マーベラスは、オンライン事業支援プログラム「iGi indie Game incubator」への参加チーム募集を3月15日より開始。さらに、本プログラムに賛同するスポンサー企業・後援団体/自治体の参加決定も発表しました。
「援軍を要請する!」「了解!」
日本のインディーゲーム開発者を様々な側面からサポート。参加費は無料で、3月中旬より応募受付が開始予定です。
講談社ゲームクリエイターズラボの鈴木氏に、今回の企画や応募の状況についてお聞きしました。
ジャンルも世界観も様々!
「Pokemon GO Fest 2020」のチケット売り上げからの寄付額を1,000万ドル以上に増額したと発表しました。
100万ドルの寄付のほか、ボランティアなどさまざまな活動を行う意向を示しています。
発表とともに同社ではTwitterのアイコンを黒一色のものに変更しています。
Playful StudiosのMark Stanley氏、Team17のDebbie Bestwick氏、Sony Interactive Studioの吉田修平氏などが開発者をサポート。
親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
「医療関連」「教育」「クリエイティブコミュニティ」3つの部門への支援を発表しています。
インディーデベロッパーSS Studiosは、乳がん研究支援を目的としたタイトル『I Support Breast Cancer Research』をSteamにて配信開始しました。
ディライトワークスは、日本から世界へ挑戦するアスリートを支援する活動「Athlete Support Program」(以下、ASP)を開始すると発表しました。
「エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督率いる株式会社カラーと、株式会社ドワンゴは共同出資を行い、インディーゲーム開発支援を行う株式会社バカー(βακα)を設立しました。
『夢王国と眠れる100人の王子様』などの女性向けスマートフォンゲームを中心に開発、運営するジークレストは、新たに「推しメン休暇」などを含む女性向けゲーム開発支援制度「STYLEプラス」を導入すると発表しました。