ゲーム制作に役立つ資格を紹介します。シナリオ、アート、著作権などの知識向上がヒット作を生み出すことに貢献できると思っています。
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、「令和6年度補正 クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開促進)」、通称JLOX+補助金の公募要項を公開した。
大阪中之島美術館にて開催中の「大カプコン展」にて実施されたクリエイター対談イベントの模様をレポート
オーディオストックが「holo Indie」クリエイター向けに90万点以上の音楽作品を提供開始。
証拠を見せるも疑いは続く…アーティストによる問題提起
「デッドプール」のティム・ミラー監督や、『風ノ旅ビト』のゲームデザイナー、ジェノヴァ・チェン氏が参加。
人気VTuberが多数在籍するANYCOLORでは、どのような点にこだわってLive2Dを制作しているのか? 2024年12月13日(金)に秋葉原UDXで開催されたLive2Dの祭典「alive2024」にて、その秘密の一端が語られました。
多くのクリエイターを抱えるクリエイティブスタジオ「2DCG PlaNetStudio」が、Live2Dクリエイターを対象としたキャリア形成にまつわるセッションをおこないました。
Live2Dに関する企業・学校・クリエイターが集い、ブース出展やセッションを実施した1Dayイベント「alive 2024」。そのブース出展のもようをお届けします。
サービス終了により「Live2D」採用事例へのアクセスが失われてしまうことを危惧してのサービス提供です。
既存IPを持ち出すのは課題が多いとされ、スマートコントラクトを活用した不特定多数による円陣創作(二次創作)に期待が寄せられました。
ゲームづくりへの姿勢やユーザーに新しい体験を届けるための企画や世界観の考え方、グラフィックデザインのアプローチなど、ゲームクリエイターにとって有益な情報が共有されます。
ANYCOLOR、カバー、UUUMが「誹謗中傷対策検討分科会」を設置。クリエイターが、安心して創作活動に専念できる環境を目指すとのこと。
作品の目指すものや受けた影響が垣間見れる興味深いポストが投稿されています。
プロeスポーツチーム「REIGNITE」と「nap」がパートナーシップを結び、ファンアートと投げ銭で選手やチームを支援することが可能に。
海外の有名なたとえ話が頭に浮かんだと話します。
『ElecHead』、『シューフォーズ』、そして『モチ上ガール』。学生時代から人気のインディーゲームを開発していたクリエイターは、どのように就職せずにフリーとして生きる道を選んだのでしょうか。
30を超えるセッションを用意し、普段は伝えられない技術やノウハウが共有されるとのことです。
Live2Dのクリエイターが集うイベント「alive 2023」を今年も開催! リアル展示ブースにも出展したf4samuraiがセッションにも登壇。Live2Dチームの採用や研修について講演しました。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、同社が主催する学生向け成長型ゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園 2023」にて、総合大賞をはじめとする100以上の受賞作品を発表しました。