Variety が報じたところによれば、フランスの大手パブリッシャーのユービーアイソフトは、パリにユービーアイソフト・モーション・ピクチャーズ(Ubisoft Motion Pictures)を設立し、ゲームのテレビや映画展開に本腰を入れるようです。
音楽ゲームは下火になっていると報道される昨今ですが、ユービーアイソフトが新たに発表した音楽ゲームは只者ではなさそうです。
ジンガが新たにFacebook向け『CSI: Crime City』(ユービーアイソフト)、『Parking Wars』(A&E)、『Power Planets』(ディスカバーチャンネル)、iPhone向け『Drop7』などのデベロッパーである Area/Code Games を買収したことが明らかになりました。買収金額は不明。
Wii発のダンスゲームは新たなムーブメントとなったようです。
Reddit のフォーラムによれば、ユービーアイソフトはPCゲームに導入していたDRMを緩和したようです。
米WIREDによると、ユービーアイソフトが販売するニンテンドーDSソフト『Michael Jackson: The Experience』では、海賊版のソフトをプレイするとマイケル・ジャクソンの楽曲の代わりにブブゼラの音が鳴り響くとのことです。
ユービーアイソフトは、傘下のスタジオ、Reflectionsにおいて一部のスタッフの契約を更新しなかったことを認めました。
Gamasutraはユービーアイソフトが南米での事業を縮小すると報じています。
Wiiのダンスゲームは430万本を突破したそうです。
会期中に著名人や業界関係者に遭遇するのも東京ゲームショウの醍醐味。今年もその例外ではありません。
Ubisoft パトリック・プルーレ氏(Patrick Plourde)によるセッションでは「アサシン クリードのゲームデザイン哲学」と称してグローバルスタジオにおけるプロジェクト進行が語られました。プルーレ氏は現在、最新作であるPS3/Xbox 360『アサシン クリード ブラザーフッ
ユービーアイソフトは自社所有の開発スタジオ、Red Storm Entertainmentの従業員38名のレイオフをアナウンスしました。Red Storm Entertainmentはノースカロライナに拠点を置く開発スタジオで、1996年の設立以来、数多くのTom Clancyシリーズタイトル(「Rainbow Six」
まだProject Natalと呼ばれていた当時、本体CPUの使用率が10〜15%に上るとの情報もあった「Kinect」ですが、開発者の一人がこうした噂を否定しています。
報道によれば、米エレクトロニック・アーツは保有していた同業の仏ユービーアイソフトの株式の15%を売却したということです。
ユービーアイソフトより発売された『Shaun White Snowboarding』でゲームへの初登場を果たしたプロスノーボーダー/スケートボーダーのショーン・ホワイト。それが「人生で最悪の経験だった」と語っています。E3でOXMのインタビューに応えたショーンは、以下のようにそ
マッチロックは、同社の開発するビジュアルエフェクトツール「BISHAMON」(ビシャモン)を、キューエンタテインメントが開発、ユービーアイソフトが発売するPS3/Xbox360向け『Child of Eden』にライセンスすると共に、技術協力を行うと発表しました。
「2012年までには50%以上のゲームが3Dに対応する」と業界人は語ります。
話題のダンスゲームはまだまだ勢いを増していくようです。Ubisoftによれば、Wii用ソフト『Just Dance』は英国で100万本を突破したとのことです。
米テキサスのBareis TechnologiesがEA、ディズニー、ユービーアイソフト、SCEA(ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカ)を特許侵害で訴えていたのは既報の通り。
近年はあちこちで“エコ”という言葉を耳にしますが、ゲームにもエコの波が押し寄せています。