Gamasutraはユービーアイソフトが南米での事業を縮小すると報じています。同社は2008年に南米初のスタジオとしてユービーアイソフトサンパウロを開設。当初は20人でスタートし、200名を目途に採用を行っていくとしました。タイトルとしてはWiiやDSでカジュアルシリーズの「Imagine」シリーズを担当しましたが、両ハードの不振もあり、期待に添えるものではなかったようです。ブラジルの異なるデベロッパーの関係者がGamasutraに明らかにしたところによれば、ユービーアイソフトサンパウロの閉鎖は「予期されたこと」で、地元紙はカジュアルゲーム市場の変調が影響を与えたと報じているとのこと。ユービーアイソフトの代表者は「ブラジルにおけるスタジオは2010年末までに大幅に規模を縮小します。現在のゲーム業界の状況を鑑みると、この地のスタジオに新たなゴールを与えるのは容易ではありませんでした。ただし、グローバルでのスタジオの規模は維持され、また、ブラジルや南米においても引き続きプレゼンスを持つ努力をしていくつもりです」とコメントしています。ユービーアイソフトサンパウロを2009年にユービーアイソフトが買収したSouthlogicを改称したものです。
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