Appleは、App Storeに関する審査ガイドラインを更新し、リモートデスクトップアプリケーションに関する指針などを追加しています。
3文字の英単語が飛び交う広告業界……別にかっこつけているわけではないので、何故かみんなしたり顔。AppLovinによる連載では、今さら聞けずに毎回聞きたくなる基本用語を解説していますが、連載第3回目は「RTB」について紹介します。
セガゲームスがリリースした『コトダマン』の勢いが止まりません。500万ダウンロードを突破した本作のプロモーション戦略を改めて分析するとと、現在のアプリマーケティングに必要なものがみえてきました。
先日、慈善団体などがValveへ削除申請を行っていた学校銃乱射事件テーマのFPS作品『Active Shooter』。同作が正式にSteamから登録を削除されたことが海外メディアより報じられています。
CD Projektが運営する、様々なゲームのDRMフリー販売プラットフォーム、GOG.comは、MangaGamer及びSekai Projectとのパートナーシップを発表、両者のパブリッシングする美少女ゲームタイトルなどの取扱を開始しました。
先日お伝えした、Valveによる“美少女ゲーム”を中心としたタイトルのSteamからの一斉削除告知。対象となったデベロッパーにより、この決定が一旦見直しとなったことが報告されています。
343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。
ネクソン代表取締役社長オーウェン・マホニー氏にインタビューを実施。オーウェン氏、そしてネクソンが常に意識している「業界にイノベーションをもたらす」という目標。そのうえで、NDCというイベントはどの様に機能しているのか、ネクソンのトップに直接伺います。
3マッチパズル『HuniePop』などで知られるインディーデベロッパーHuniePotは、同作がValveよりストアからの削除を行う旨の告知を受けたと発表しました。
Valveは、SteamのゲームをAndroidデバイス上にてストリーミングプレイするためのアプリ「Steam Link」ベータ版をリリースしました。
Take-Two InteractiveのCEO・Strauss Zelnick氏は、同社の収支報告にて、『Grand Theft Auto V』の出荷数が9,500万本に到達したことを明らかにしました。
先日、海外メディアより報じられ、海外向けの生産が終了することが明らかになった「PS Vitaカード」。ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、国内向けの「PS Vitaカード」生産を「継続」する意向を示しました。
株式会社エイシスは、同社の同人ゲーム販売サイト「DLsite」にて、登録サークル向けのSteam向けパブリッシャー業務を本格的に始動したことを発表、サークルからの作品申請の受付を開始しました。
SIEA(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント・アメリカ)及びSIEE(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント・ヨーロッパ)は、PS Vitaのパッケージ版ソフトの生産を2018年度で終了する予定であることが海外メディアより報道されています。
GSC Game Worldは、新作『S.T.A.L.K.E.R. 2』を2021年発売を目指し開発中であることを発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、今年で20周年を迎えるリアルドライビングシミュレーション『グランツーリスモ』シリーズの全世界累計実売が、2018年5月5日時点で8,040万本を突破したことを発表しました。
DMM GAMESは、同社のプラットフォームをオープン化し、サービス事業者・開発者向けにデベロッパー申請の応募ページを公開しました。
任天堂は、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』にて、6月28日より店頭販売を再開すると発表しました。
カナダ・オンタリオ州クイーンズ大学の学生らは“Steamのユーザーレビュー”に関する研究・分析結果を論文として発表しています。
2018年における韓国モバイルゲーム市場の総括と今後の展望について語られた講演をレポートします。講演には、ネクソンコリアでモバイル事業を担当しているソ・ヨンソク氏が登壇しました。