PCゲームの格安バンドル提供などを行う配信サイトHumble Bundleは、CRYENGINE関連タイトルやアセットファイルなどを多数収録した「Humble CRYENGINE Bundle 2018」の販売を開始しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」上のレビュー機能について、各レビューでの個別のコメント欄の使用をデフォルトでOFFとする変更を行っています。
コンピュータエンターテインメント協会は4月24日、日本ゲーム大賞において開発者が18歳以下のゲーム作品を対象とした「日本ゲーム大賞U18部門」の審査委員を発表しました。
海外メディアの報道より、テンセントが『フォートナイト』の中国向け展開を改めて正式に発表し、日本円にして約16億円におよぶ巨額な資金を投入しながら、ゲーム運営とe-Sportsシーンに展開していく予定であることが明らかになりました。
HTC VIVEの上位モデル「VIVE Pro」が本日4月23日、発売されました。VIVE公式ストア、およびVIVE日本国内正規取扱販売店で購入することができます。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
スクウェア・エニックスは、『HITMAN THE COMPLETE FIRST SEASON』および『HITMAN ABSOLUTION』の販売を終了し、IO Interactiveへと一部引き継ぐことを発表しました。
大都市圏と地方との間にあらゆる“格差”が存在するゲーム業界。そんななかで“地方で働く意義”とは何なのでしょうか。仙台のゲーム会社から5人の代表者をお呼びし、仙台ゲーム業界の変化を語ってもらいました。
Amazonは、同社が配信するiOS/Android向けモバイルアプリにおいて、各国の通貨で米Amazonの商品を購入、自国へ配送可能になるアップデートを配信したことを発表しました。
ゲーム専門学校非常勤講師でもある小野憲史氏は、今後のゲーム開発者教育の手引きとなるような冊子「ゲームクリエイター育成会議」をシリーズで刊行すると発表しました。
大阪(6月27日)と東京(7月13日)で、今年も開催を予定しているGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)では、多くのアプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会し、ブースの展示やさまざまなセッションが予定されています。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
エイシスは4月16日、月額制のクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」の正式サービススタートを発表しました。エイシスはゲオグループの企業であり、インターネットショップなどを運営しています。
ファンからの望む高は多くとも一向に新作が出てこない『鬼武者』シリーズですが、カプコンが複数の地域で「ONIMUSHA」の商標を出願したことが明らかとなりました。
健康総合企業のタニタは、セガグループとコラボレーションした、家庭用ゲーム機「セガサターン」のデザインを忠実に再現した体組成計「セガサターン体組成計」を4月26日に発売します。
連載「アドテク“きほんのき”」第2回は、前回に引き続きAppLovin日本法人代表の林宣多氏に「SSP」について解説して頂きます。3文字の英単語が多い業界ですが、きっとこれを読めばスッキリ分かるはず……!
Smarpriseは4月11日、「SMART GAME アンケート」を通じて行なった「スマートフォンのアプリゲームに対する実態調査」の結果を発表しました。
LINEは4月10日、運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の新メニュー「リエンゲージメント」の提供を開始したと発表しました。
海外金融メディアの報道より、『Grand Theft Auto V』は2013年のリリースから9,000万本セールスを突破し、Take-Two Interactiveの総売上高は60億ドル近くに達していることが明らかになりました。
グリーとファンプレックスは、5月10日に「超長期ゲーム運営サミット」を開催すると発表しました。