本記事では、2019年6月12日から6月14日まで開催された「E3 2019」の各社プレスカンファレンスの内容を、ひとまとめにしてご紹介します。
『サイバーパンク2077』や『スマブラSP』など、今年も多くの注目作に関する発表が行われた「E3 2019」。主催のエンターテインメントソフトウェア協会(ESA)は、同イベントの来場者数などに関する情報を公開しました。
スクウェア・エニックスは、2019年6月30日をもって『ディアブロ III』シリーズおよび『オーバーウォッチ』のパッケージ版/ダウンロード版、そしてこれらに付随する各種ダウンロードコンテンツの販売を終了すると発表しました。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、時期未定ながらPlayStationシリーズ向けゲーム本編ダウンロードコードの小売店での販売を終了する予定を公表。既にAmazonなどでは購入不可に。
スパイク・チュンソフトは、2月15日に発売したサバイバルシューター『メトロ エクソダス』のXbox One版におけるパッケージ版およびダウンロード版の早期購入特典配布の不備への対応を発表しました。
先日、PC向けダウンロード版がEpic Gamesストアの時限独占になると発表された『メトロ エクソダス』。パブリッシャーのDeep Silverは、同作の海外向けPCパッケージ版で受け付けた予約販売に関する対応を明らかにしました。
メディアクリエイトは、2019年1月21日~1月27日にかけて販売されたパッケージソフト(流通形態を問わず、販売本数にダウンロード版は含まれません)の本数を発表しました。
デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。
CD Projekt REDが手掛ける新作オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』の欧州販売をバンダイナムコが担当することがわかりました。
ゲーマーに人気チャットツール「Discord」より、以前から予告されていたPC向けゲームストアサービスの展開に関する続報が伝えられました。
海外Amazonにて、11 bit Studios手掛ける『Frostpunk』やHaemimont Games手掛ける『Surviving Mars』などの"格安海賊版"が流通していたことが海外メディアより報道されています。
先日、海外メディアより報じられ、海外向けの生産が終了することが明らかになった「PS Vitaカード」。ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、国内向けの「PS Vitaカード」生産を「継続」する意向を示しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、今年で20周年を迎えるリアルドライビングシミュレーション『グランツーリスモ』シリーズの全世界累計実売が、2018年5月5日時点で8,040万本を突破したことを発表しました。
DMM GAMESは、同社のプラットフォームをオープン化し、サービス事業者・開発者向けにデベロッパー申請の応募ページを公開しました。
任天堂は、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』にて、6月28日より店頭販売を再開すると発表しました。
Amazonは、同社が配信するiOS/Android向けモバイルアプリにおいて、各国の通貨で米Amazonの商品を購入、自国へ配送可能になるアップデートを配信したことを発表しました。
スクウェア・エニックスはPS4/Steam『ニーア オートマタ』が、世界累計出荷・ダウンロード販売本数250万本を突破したと発表しました。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』が、全世界で500万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)したと発表しました。
ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するGzブレインは、スクウェア・エニックスのPS4/3DS向けソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の国内推定販売本数が発売からわずか2日で200万本以上を記録していると発表しました。