Epic Gamesは、新たな販売プラットフォーム「Epic Gamesストア」を発表しました。
Valveは、Steamにおけるゲーム配信契約に新しい収益分配率を設定し、その詳細について発表しました。
Bethesda Softworksの日本公式Twitterは、『Fallout 76』におけるアトムショップでのアトムの購入が、日本のユーザーは発売時点では不可能であることを公表しました。
Activisionは、先日発売された人気FPSシリーズ新作『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』が同社最大のDL版初日売上となったことを発表しました。
ブラジルのPublic Ministry of the Federal District and Territories(MPDFT, 連邦直轄区・地域検察局)は、Valveに対してSteamで配信されているゲーム『BOLSOMITO 2K18』の削除を要請しました。
Valveは、Steamコミュニティマーケットの売買制限の一部緩和を行ったことを発表しています。
ValveのPC向けゲーム配信プラットフォーム「Steam」。2018年9月12日をもってサービス開始から15周年を迎えた同サービスのストアフロントを海外メディアが振り返っています。
任天堂は、ニンテンドースイッチのeショップメンテナンスを、2018年9月19日の朝9時より実施すると明かしました。終了時刻は、正午を予定しています。
先日お伝えした、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」での「成人向け」フィルタの登場。それに関連して今までのSteam審査上で数ヶ月間の差し止めを受けていたタイトルが審査通過を報告しています。
同時接続プレイヤー数100万人以上を1年間維持した初のSteamタイトルとなったPUBG.Corpの『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、この記録が途切れたことが海外メディアより伝えられました。
登場直後から大ヒットしてバトルロイヤルブームを生み出した『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、SteamDBの統計情報によって本作が“同時接続プレイヤー数100万人以上を1年間維持した初のSteamタイトル”になったことが明らかとなりました。
Valveは、開発ブログを更新し、先日発表された新たなSteam作品表現ルールを実施するための前段階となる各種機能の開発状況についての進捗を明らかにしました。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
カプコンは、Steamにて、ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』を配信しています。
Bethesdaは、シリーズ最新作『Fallout 76』をSteamから発売しないことを明らかにしています。
今夏リリース予定となっている人気バトルロイヤルゲーム『フォートナイト』のAndroid版ですが、Epic Gamesは先日浮上した「Android版はGoogle Playストアを使用しない」という噂が真実であることを確認しました。
Valveのゲーム配信プラットフォームSteam。同サービスの同時接続ユーザー数が2018年に入り大幅な下落傾向を見せていることが判明しています。
先日お伝えした、Steamマーケットの高額アイテムを装った、一部のデベロッパーによる“偽アイテム”の作成。Valveはこの新たな脅威への対応を開始しています。
Steamでは、Valveの『Dota 2』や『CS:GO』などを中心に、ゲーム内アイテムが高額で取引されることもあるマーケットシステムが備えられています。この高額アイテムを狙ったシステムの悪用ケースが発生した模様です。
今年3月にSteam配信となったプラットフォーマー『Abstractism』が、プレイヤーのコンピューターを利用して仮想通貨マイニングを行うマルウェアの可能性があると海外で報じられています。