Epic Gamesは、同社のストアやゲームで用いられるアカウントのセキュリティについて、現状の対策と今後の強化計画を発表しました。「アカウントのセキュリティは、Epic Gamesの最優先事項である」とするこの報告。まず、アカウントシステムそのものはいまだハッカーの侵入を許していないものの、外部サービスにて流出してしまったメールアドレスやパスワードなどから個々のアカウントがハッキングされてることに触れ、多要素認証を利用することを推奨しています。また、ボットによる自動アカウント制作により、まだEpicアカウントを使ったことのない持ち主のメールアドレスで何百万ものアカウント制作が行われているとし、その削除を進めているほか、もし該当してしまったユーザーの場合は不正に作成されたアカウントのパスワードをリセットしてそのまま再利用できるとしました。なお、今後の計画としては、全てのアカウント作成に対しメール確認を要求するようになるほか、アカウントの侵害が確認され次第実施されるアカウントのロックとメールによるパスワードのリセット措置について、2019年末までにアカウントの侵害の追加の検出法が導入される予定です。
AeyeScan blog 第12回「Googleグループで発見した50件の個人情報漏えい追跡調査:事例から見える組織セキュリティの課題」 2026.1.20 Tue 2025年6月、Googleグループでの情報漏えいに関する記事が公開さ…