先日お伝えした、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」での「成人向け」フィルタの登場。それに関連して今までのSteam審査上で数ヶ月間の差し止めを受けていたタイトルが審査通過を報告しています。
同時接続プレイヤー数100万人以上を1年間維持した初のSteamタイトルとなったPUBG.Corpの『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、この記録が途切れたことが海外メディアより伝えられました。
登場直後から大ヒットしてバトルロイヤルブームを生み出した『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、SteamDBの統計情報によって本作が“同時接続プレイヤー数100万人以上を1年間維持した初のSteamタイトル”になったことが明らかとなりました。
Valveは、開発ブログを更新し、先日発表された新たなSteam作品表現ルールを実施するための前段階となる各種機能の開発状況についての進捗を明らかにしました。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
カプコンは、Steamにて、ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』を配信しています。
Bethesdaは、シリーズ最新作『Fallout 76』をSteamから発売しないことを明らかにしています。
今夏リリース予定となっている人気バトルロイヤルゲーム『フォートナイト』のAndroid版ですが、Epic Gamesは先日浮上した「Android版はGoogle Playストアを使用しない」という噂が真実であることを確認しました。
Valveのゲーム配信プラットフォームSteam。同サービスの同時接続ユーザー数が2018年に入り大幅な下落傾向を見せていることが判明しています。
先日お伝えした、Steamマーケットの高額アイテムを装った、一部のデベロッパーによる“偽アイテム”の作成。Valveはこの新たな脅威への対応を開始しています。
Steamでは、Valveの『Dota 2』や『CS:GO』などを中心に、ゲーム内アイテムが高額で取引されることもあるマーケットシステムが備えられています。この高額アイテムを狙ったシステムの悪用ケースが発生した模様です。
今年3月にSteam配信となったプラットフォーマー『Abstractism』が、プレイヤーのコンピューターを利用して仮想通貨マイニングを行うマルウェアの可能性があると海外で報じられています。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、新チャットシステムを正式導入したことを発表しています。
ウェブマネーは、Steamのアカウントに直接一定額をチャージできる「Steamプリペイドカード(3,000POINT/5,000POINT)」を7月23日より発売しました。
中国の大手IT企業テンセントが運営するゲーム配信プラットフォーム「WeGame」。同プラットフォームにて、カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』PC版の事前予約数が100万件を超えたと報じられています。
Steamのストアフロントの機能を拡張するためのサードパーティプログラム「Enhanced Steam」。様々なブラウザ向けにリリースされている同プログラムの開発終了がアナウンスされています。
Epic Gamesは、同社運営の「アンリアルエンジン マーケットプレイス」の収益分配率を上昇させたことを明らかにしました。
Valveは、同社が運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」の近日登場製品の表示を改良したことを発表しています。
中国の最大手ITコングロマリットであるテンセントは、ゲーム配信プラットフォーム「WeGame」の海外展開を発表しています。
Valveは、Steamの2018年上半期において売上上位となったタイトルの発表を行っています。