4月30日よりSteamで配信開始となった中世剣戟アクションゲーム『MORDHAU』ですが、デベロッパーのTriternionはこの1週間のまとめを報告。販売本数が50万本を突破するとともに、同時接続プレイヤー数のピークも6万人に達したことを明らかにしました。また、サーバーのパフォーマンス、正しく機能していないリワードやアンロック、マッチメイキング関連のバグなどローンチがスムーズではなかったことを認め、大部分の問題を解決する修正をGold/XPの補償とあわせて次期パッチで提供すると伝えています。加えて必要としている地域への新サーバー設置も計画しているとのこと。その他、新マップや新キャラクターカスタマイズオプション、Mod制作ツールなどのリリースも予定されている『MORDHAU』は3,090円で配信中。報告はKickstarterの支援者からストリーマーまで、本作を支援してくれた人々への感謝で締めくくられています。
『GTA5』累計販売本数が1億9,500万本を突破―『GTA6』トレイラーや12月のアップデートでプレイヤーが増加傾向など決算報告で明らかに 2024.2.9 Fri テイクツーの第3四半期決算報告にて、『GTA5』の業績が語られて…